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2016年03月08日 09時00分
デジタル
異なる視点から「見える」2つのツールを組み合わせ、迅速な解決を目指す
「QoEダッシュボード」と「AppStack」でトラブル解決してみる
ソーラーウインズの監視製品が備える「QoEダッシュボード」と「AppStack」を組み合わせて使うことで、“システムが遅い”障害の原因を迅速に調べることができる。デモサイトを使い、実際に試してみた。
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2016年03月01日 08時00分
デジタル
アプリに関連するコンポーネントスタックを“串刺し”で表示、一目で原因が「見える」ツール
アプリ障害の原因はインフラのどこに?「AppStack」が簡単解決
「アプリケーションがダウンした!」という場合でも、その原因はアプリそのものにあるとは限らない。稼働に関係するインフラだけを“串刺し”で明らかにし、迅速な原因調査をサポートしてくれるのが、ソーラーウインズの管理ツールが備える「AppStack」だ。
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2015年12月11日 06時00分
デジタル
ネットワーク機器からフロー情報を取得、分析する「ネットフロー トラフィック・アナライザー」
適切なNW増強計画のために「NTA」でトラフィック量を可視化
自社のWAN回線を増強しなければならないが、どの拠点にどれだけの帯域が必要かを判断するには――? ソーラーウインズの「ネットフロー トラフィック・アナライザー(NTA)」は、さまざまな定義/条件に応じて簡単な操作だけでトラフィックを分析/可視化できるツールだ。
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2015年10月29日 14時00分
デジタル
私物のスマホやタブレットの利用を許可しながら監視の目を光らせる
「UDT」で持ち込みデバイスのネットワーク接続を監視する
スマホやタブレットが普及したことで、社内ネットワークへの無断接続が管理者の“頭痛の種”となっている。業務効率向上のメリットもあるこれらのデバイスに対し、ネットワーク利用を許しながらもきっちりと監視していくためにはどうすればよいだろうか。
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2015年08月24日 14時00分
デジタル
コンフィグのバックアップとロールバック、差分管理、一括変更までをGUIで
何十台ものネットワーク機器設定、その悩みを「NCM」が解消する
何十台、何百台ものネットワーク機器を運用している場合、その設定(コンフィグ)変更作業には大変な労力を使うことになる。その手間を大幅に削減してくれるのが、ソーラーウインズの「ネットワークコンフィギュレーション・マネージャー(NCM)」だ。
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2015年07月14日 14時00分
デジタル
迅速な障害原因の切り分けを行い、効率的な対応を実現するためのツール
ネットワーク?サーバー?QoEダッシュボードで障害原因が見える
「何となく、業務システムがいつもより遅い気がする」。ユーザーからIT管理者への問い合せは、このように「あいまい」なことが多い。だが、原因があいまいなままでは障害復旧はおぼつかない。障害原因を迅速に特定し、短時間での復旧に結びつけるにはどうしたらよいだろうか。
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2015年06月12日 15時00分
デジタル
進む「ITインフラの複雑化」と「運用管理のサイロ化」、その解決策は
なぜ、いま運用管理の“バージョンアップ”が必要なのか
近年、ITインフラ/システムの複雑化が進み、ビジネスにとって重要な「ITの健全性」を維持することが難しくなっている。パフォーマンス劣化や障害の原因がどこにあるのかを迅速に突き止められるよう、運用管理を“バージョンアップ”すべき時期に来ているのではないだろうか。