エックスライト社
― プラスチック製造の色管理をデジタルでつなぎ、試作回数の削減と品質の安定化を支援 ―

エックスライト社は、2026年12月1日(火)~5日(土)、幕張メッセで開催される「IPF Japan 2026(第11回 国際プラスチックフェア)」に出展します。4ホール・小間番号42111で、プラスチック製造の色管理を支援するソリューションを紹介します。
出展テーマは「Digital Color Management for Plastics Supply Chain」。色指定から基準色の構築、調色、生産、品質管理までをデジタルデータでつなぎ、試作回数・リードタイム・材料ロスの低減と品質の安定化を支援します。
カラーチップの劣化や経験に頼る調色、拠点間の色基準の違いといった課題に対し、基準色のデジタル化・共有から生産中の色変動の監視、測色計の精度管理までを紹介します。

プラスチック製造のワークフロー別に活用いただけるエックスライト社の製品群
■出展の注目ポイント
・ サプライチェーンをつなぐデジタル色管理:色指定から品質管理まで、共通の色基準とデータで各工程をつなぐワークフローを紹介します。
・ LED光源による目視評価:標準光源装置「Judge LED」を展示。D65・D50など7種類の光源をLEDで再現し、ウォームアップ不要で評価を開始できます。
・ 新しい積分球型ポータブル分光測色計を国内初披露予定:研究・開発、生産現場、受入検査での色管理を支援する次世代モデルを実機展示する予定です。国内発表の状況により、展示内容が変更となる場合があります。
■開催概要
展示会名: IPF Japan 2026(第11回 国際プラスチックフェア)
会 期: 2026年12月1日(火)~5日(土) 10:00~17:00
※最終日(12月5日)は16:00まで
会 場: 幕張メッセ 4ホール(〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
小間番号: 4ホール 42111 エックスライト社
テーマ: Digital Color Management for Plastics Supply Chain
-色の数値化・標準化で、品質・生産性・持続可能性を実現-
入場料: インターネットによる事前来場登録で無料(会場での当日登録は登録手数料1,000円)
https://www.ipfjapan.jp/entry/
■ 出展社セミナーのご案内
会期中の出展社セミナーでは、当社のアプリケーションエンジニアが、色管理工程の標準化・数値化について講演します。
タイトル: 「経験と勘の色管理」から「数値による色管理」へ
ー色に関わる工程の標準化・数値化のご提案ー
登壇者: エックスライト社 アプリケーションエンジニア 馬屋原 修
会場: 幕張メッセ1ホール内 セミナー会場C
日時・枠: 2026年12月1日(火)14:00~14:30(C4)
■ 主な出展内容
1. 包括的色管理ワークフロー :色指定から品質管理まで、サプライチェーン全体をデジタルでつなぐ

エックスライトによる、包括的色管理ワークフロー概念図
デジタル色見本帳「PantoneLIVE」で基準色をクラウド上に登録・共有し、ベンチトップ積分球分光測色計「Ci7000シリーズ」で高精度にデジタル化。「Color iMatch」で調色処方を提案し、「Color iQC」「ESWin」で生産時の合否判定とリアルタイム監視を行います。さらに「NetProfiler」で測色計の精度を維持し、樹脂・マスターバッチ・コンパウンドメーカーから成形加工メーカー、ブランドオーナーまで、共通の色基準による管理を支援します。

包括的色管理ワークフローの詳細
2. 標準光源装置 Judge LED: 蛍光灯規制に対応した、LED時代の目視評価
日本では、水銀に関する水俣条約に基づき、2027年末までに一般照明用蛍光灯の製造・輸出入が原則禁止となります。蛍光灯式の光源装置を使う色評価の現場では、代替光源の確保が課題となっています。
「Judge LED」は、D65・D50など7種類の光源をLEDで再現する標準光源装置です。ウォームアップ不要で使用でき、ランプ寿命は8,000時間。JIS・ISO等の規格に準拠し、設計・開発から生産、品質管理、サプライヤー間まで照明条件を統一することで、条件等色(メタメリズム)の確認や色判定のばらつき抑制を支援します。

標準光源装置 Judge LED
※ハロゲン+フィルターで昼光を再現する上位機種「Spectralight QC(SPLQC)」は、エックスライトオフィス内のショールームで見学可能です。
3. 【新製品】積分球型ポータブル分光測色計: 生産現場での迅速な色測定・品質検査に
ポータブル測色計は、成形品の完成品検査や原材料・部品の受入検査、サプライヤー・生産拠点での色評価に用いられます。現場で基準色との差を測定・共有し、色判定の属人化を抑え、異常の早期発見と迅速な品質判断を支援します。
<積分球型ポータブル分光測色計の新製品を披露予定>
エックスライト社は、研究・開発、生産現場、受入検査でプラスチック製品の色の一貫性を支援する、次世代の積分球型ポータブル分光測色計の国内発表を準備しています。IPF Japan 2026では、国内発表後の実機展示を予定しています。製品の詳細は国内発表後にご案内します。
※新製品の展示内容は、国内発表の状況により変更となる場合がございます。
4. その他の出展予定製品: プラスチック製造工程を支える測色・色管理ソリューション
・ベンチトップ積分球分光測色計Ci7000シリーズ:
機器間一致性ΔE* 0.06以下、繰り返し精度ΔE* 0.01以下。反射・透過測定に対応し、不透明・
半透明・透明プラスチックや蛍光色を含むサンプルも高精度に測定
・ポータブル積分球分光測色計Ci60シリーズ:
携帯性の高い設計で、生産現場や受入検査で基準色との色差を確認。USB・Bluetoothで
データ転送
・多角度分光測色計MA-5QC:
メタリック・パール・特殊効果色など、見る角度で色味が変わるサンプルを高い再現性で測定
・非接触型イメージング分光測色計MetaVue VS3200
画像を見ながら測定位置を指定。最小2 mmの微小エリアや多色成形品・複雑形状部品も
非接触で測定
・インライン品質管理分光測色計ERX130(※カタログ展示のみ):
90 mmの大型測定開口径、測定距離300 mmの非接触測定。押出・射出成形・フィルム/シートの
生産ライン上で色変動をリアルタイムに監視
・調色システムColor iMatch:
高度な調色アルゴリズムで少ない試作回数による最適な処方を提案。高彩度色・特殊効果色にも対応
・品質管理ソフトウェア Color iQC/ESWin:
色差許容値による合否判定の自動化、検査レポートのPDF出力(Color iQC)。
インライン測色計と連携し、異常時にアラート通知(ESWin)
■ 会場でのデモンストレーション
ブースでは、実サンプルを使った測定や、プラスチック製造の課題に応じた色管理のデモンストレーションを行います。短時間のショートデモも予定しています。
・樹脂ペレット、マスターバッチ、成形品、フィルム/シートの測定と、数値による色差の確認。
・デジタルカラー標準への移行、調色の効率化、インライン色管理、海外拠点・サプライヤーとの色基準の統一、蛍光灯式光源装置の更新に関する紹介。
■ 取材・来場に関するご案内
・取材に関するお問い合わせ
会期中のブース取材や製品に関するお問い合わせは、下記の取材窓口(セールス&マーケティング部)で承ります。
・IPF Japan 2026 事前来場登録(一般来場者向け)
https://www.ipfjapan.jp/registration/
※一般来場者はインターネットによる事前来場登録で入場無料となります(会場での当日登録は登録手数料1,000円)。登録後、マイページから入場証を印刷し、会場へお持ちください。報道関係者の入場手続きについては、主催者へご確認ください。
※展示内容は都合により予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
【報道関係者からのお問い合わせ・取材窓口】
エックスライト社 セールス&マーケティング部 担当:福田
〒135-0064 東京都江東区青海2-5-10 テレコムセンタービル 西棟6階
TEL:03-6374-8734 ※メールによる担当者へのご連絡をお願いいたします。
E-mail:japanmarketing@xrite.com
公式サイト:www.xrite.com/ja-jp/
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