まるでステージ? ショウケース? パノラマビューがたまらない 魅せるPCケース「ROG Cronox ARGB」の魅力に迫る
2026年11月05日 10時00分更新
提供: ASUS JAPAN株式会社
見た目だけじゃない!PCケースとしての使い勝手ももちろん高い
ユニークな部分ばかりをピックアップしてしまったが、当然ながら、PCケースとしての完成度も高い。まずは、基本的なスペックをおさらいしておこう。
対応マザーボードは大型のE-ATXまで対応。248.3(W)×583.9(D)×618.7(H)mmのフルタワーケースで、奥行き最大400mmのビデオカードが搭載可能だ。ケースファンは背面2基、上下側面の3辺は4基ずつで、合計14基まで搭載できる。
水冷クーラーを使う場合は、天面と側面にラジエーターを装着。最大360mmまでのモデルを2つ同時に装着できるできるのが強みだ。
組み立てや日々のメンテナンスでうれしいのが、基本的にツールレスとなっていること。ガラスパネルと側面パネルは背面上部にあるボタンを押すことで、簡単に外せる。
天面は背面のレバーをつまみながら奥方向へと引っ張るだけで外せる。ラジエーターの装着など、上からネジ止めする作業などで便利なほか、溜まったホコリを掃除する場合にも活躍してくれる。
ホコリの掃除という点では、底面に装着されたフィルターも着脱がカンタン。フロント部分からスッと抜き差しするだけでOKなので、PCを移動したり、裏まで手を回すといった手間がない。
ツールレスで組み立てられるという面では、ビデオカード周りが優秀。独自の「グラフィックスカードスロットクランプ」が採用されており、クランプで挟み込むことで、ネジを使わずしっかり固定できるようになっている。
使い方もカンタン。まずはクランプ部を引っ張って外し、不要なスロットカバーを除去。ビデオカードを挿した後、ネジ止めする穴に突起部がハマるようクランプを動かし、押し込むだけだ。最後に、外れないよう手回しネジで固定すれば完成となる。
また、重量級のビデオカードを支えるホルダーも標準で備えているため、ハイエンドのビデオカードを使う時はうまく活用するといいだろう。カードの根元にひびが入る、重さに耐えられずスロットが割れてしまう、といったトラブルを未然に防げる。
組み立て時に便利なポイントでいうと、電源ユニット周りも扱いやすい。通常だと、ケース内に電源ユニットを入れて位置合わせをし、外からネジ止めする……という手順になるが、この位置合わせ時に手で押さえておく必要があり、これが結構大変だ。
その点このケースでは、ブラケット方式を採用。先に電源ユニットにブラケットを装着し、そのまま外側から挿し込みネジ止めできるという、手軽な方法となっている。
また、PC内部のケーブル配線がやりやすいよう、中央に大きくケーブルの通り道が作られ、バンドで固定できるようになっている。これにより、ぐちゃぐちゃしやすいケーブルもわかりやすく、スッキリまとめられるようになっていた。
さらに、ケース外のケーブル取り回しにも配慮。背面のインターフェース部すぐ隣にホルダーが用意されており、USBやLAN、オーディオケーブルなどを通すことで、簡単にまとめられるようになっていた。PCの背面はどうしてもケーブルで見苦しくなりがちなだけに、かなり便利に使えるだろう。
フロントインターフェースは、ケースの上面、手前にまとめられている。とくにうれしいのが、2×Type-C+4×Type-Aの合計6つものUSBポートが用意されていることだ。
大型ケースは背面まで手を伸ばすのが大変で、USB機器をフロントインターフェース部で接続することが多い。これだけ数に余裕があれば、USBポートが足りないといったことはまず起こらないだろう。
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