ベル・データ「生成AI連携サービス for i」の大型アップデートにて
IBM iユーザー向けAIサービスに「CData Connect AI」が採用 350以上のデータソースとセキュアに接続
CData Software Japanは、2026年9月29日、ベル・データが提供する「IBM i」ユーザー向けのAIサービス「生成AI連携サービス for i」の大型アップデートにおいて、同社のマネージドMCPプラットフォーム「CData Connect AI」が採用されたことを発表した。
これにより同サービスのユーザーは、IBM iの基幹データにとどまらず、kintoneやSalesforce、Dynamics 365など、社内外に分散する350以上のデータソースを生成AIからセキュアに活用できるようになる。
生成AI連携サービス for iは、Azure OpenAI Serviceとの連携によって、IBM iの基幹データに対する生成AI活用を実現するサービス。2024年の提供開始以来、運用担当者向けの技術支援やデータ抽出・生成機能を通じて、企業の技術継承問題の解決を支援してきた。
一方で、企業が業務で扱うデータは、基幹システムだけでなくSaaSやクラウドデータベース、社内ストレージなどへ分散して存在している。こうした複数のデータソースを同一プラットフォームから横断的にAI活用できる環境を目指し、今回のアップデートにおけるCData Connect AIの採用に至った。
CData Connect AIは、AIを350種類以上のエンタープライズシステムへリアルタイムに接続できるマネージドMCPプラットフォーム。ユーザーごとの権限を維持した認証や多層的なアクセス制御・監査ログ機能によって、既存のガバナンスを維持したセキュアなAI活用を実現する。
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