ASUS JAPANは、ゲーミングブランド「Republic of Gamers(ROG)」の設立20周年を記念した「ROG Edition 20」シリーズから、マザーボード、グラフィックスカード、電源ユニット、PCケース、ゲーミングルーター、Mini PCを10月2日より順次発売する。発表時点の価格は、ROG Crosshair X870E EDITION 20が599,800円、ROG Astral GeForce RTX 5090 Edition 20が1,199,800円、ROG Thor 3000W Titanium III Edition 20が159,980円、ROG GR20 Edition 20が129,800円、ROG Rapture GT-BE98 Edition 20が143,820円、ROG NUC 16 Edition 20が1,200,000円となる。ROG NUC 16 Edition 20はASUS Store限定販売で、各製品の詳細は公式製品ページから確認できる。
ROG Edition 20は、2006年のROG誕生から20年の歩みを記念するアニバーサリーシリーズだ。今回のラインアップは、AM5向けのハイエンドマザーボード「ROG Crosshair X870E EDITION 20」、NVIDIA GeForce RTX 5090搭載の「ROG Astral GeForce RTX 5090 Edition 20」、最大3000W出力の「ROG Thor 3000W Titanium III Edition 20」、オープンフレーム構造の「ROG GR20 Edition 20」、Wi-Fi 7対応ルーター「ROG Rapture GT-BE98 Edition 20」、高性能Mini PC「ROG NUC 16 Edition 20」となる。いずれも20周年を象徴する特別デザインと最新ゲーミング技術を融合した製品群だ。
中核となるROG Crosshair X870E EDITION 20は、AMD X870Eチップセットを搭載し、AMD Ryzen 9000/8000/7000シリーズに対応する。24+2+2フェーズの電源設計とフルカッパーVRMヒートシンクにより、高負荷時の安定動作を狙う構成だ。M.2スロットは拡張カードを含め最大9基まで対応し、デュアル10Gb Ethernet、Wi-Fi 7、USB4 40Gbps×2も備える。ROG RYUJIN 360 EDITION 20とのセット販売となり、価格は599,800円だ。
グラフィックスとネットワーク、電源まわりも20周年仕様でそろえる。ROG Astral GeForce RTX 5090 Edition 20は32GB GDDR7メモリと6.67インチ2K曲面AMOLEDディスプレイを搭載し、クアッドファン、ベイパーチャンバー、液体金属サーマルコンパウンドで冷却性を高めた。最大800Wのデュアル電源入力にも対応する。ROG Thor 3000W Titanium III Edition 20は80 PLUS Titanium認証を取得し、GaN MOSFETや着脱式OLEDディスプレイを備える。ROG GR20 Edition 20は4mm厚アルミ合金フレームのモジュラーPCケースで、縦置き、斜め置き、横置きに対応する。ROG Rapture GT-BE98 Edition 20はWi-Fi 7対応のクアッドバンドルーターで、最大24,433Mbpsの無線通信と10Gbpsポート×2を備える。ROG NUC 16 Edition 20はIntel Core Ultra 9 Processor 290HX PlusとGeForce RTX 5090 Laptop GPUを搭載し、64GB DDR5-6400メモリ、2TB PCIe 5.0 NVMe SSDを組み合わせた高性能Mini PCだ。
ROGは20周年記念特設ページも公開しており、今回の製品に加えてゲーミングモニターや各種デバイスも展開する予定だ。
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