franky株式会社
8/31(月)よりMakuakeにて先行販売。身につけるだけで仕事から日常までの会話をAIが記録・整理。日々の振り返りを気づきや次の行動につなげ、人の仕事と生活を前進させる
franky株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:赤坂 優)は、ウェアラブルAI『Mori Journaling AI』(以下『Mori』)を、2026年8月31日より、国内向けに正式リリースすることをお知らせいたします。同日11時より、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を開始します。
『Mori』は、身につけて過ごすことで、仕事から日常までの会話や出来事を記録し、AIが文字起こし・分類・要約して、自分だけのジャーナルとして整理するウェアラブルAIです。会議や商談だけでなく、家族や友人との何気ない会話、会食や旅行、移動中に浮かんだアイデアなど、日々のさまざまな瞬間を記録。一日の出来事や会話から生まれた気づき、決定事項、次に行うことまでを、あとから振り返りやすい形にまとめます。『Mori』は、単に会話を記録するだけではなく、日々の記録を振り返り、新たな気づきや次の行動につなげることで、仕事から日常まで、一人ひとりがよりよい選択や行動を重ねていくことを支えます。
・Mori先行販売ページ(Makuake)
https://www.makuake.com/project/mori

■『Mori Journaling AI』について
『Mori』は、日々の会話や体験を記録し、AIによって振り返りやすいジャーナルへと整理するウェアラブルAIです。使い方は、デバイスを身につけて日常を過ごすだけ。発話検知機能(VAD)が会話の始まりを捉えて録音を開始し、記録した音声を専用アプリへ自動で転送します。AIが文字起こしし、内容に応じて自動で分類・要約。ここまで必要な操作はありません。仕事での会話では議論の流れや決定事項、次に行うことを、日常の会話では出来事や印象に残った言葉などを、あとから読み返しやすい形に整理します。一日に記録された複数の会話は、毎日生成される1ページの「ジャーナル」として集約。その日の出来事や会話から生まれた学び、アイデア、次に行うことなどを、一日の流れに沿って振り返ることができます。さらに、Mori Chatを通じて過去の会話を検索し、「先週の会議で決めたことは?」「旅行中に話していたお店は?」など、チャットで質問することも可能です。会議の議事録をつくるためだけではなく、蓄積された日々の記録から新たな気づきを得て、次の行動につなげるためのAI。『Mori』は、日常を記録し、自分自身を振り返ることで、人の仕事と生活を前進させる新しいジャーナリング体験を提案します。
ブランド名の『Mori』は、ラテン語の成句「memento mori(メメント・モリ)」に由来し、「死を想い、今を大切に生きる」という哲学を背景にしています。加えて、日本語の「森」が持つ、さまざまな記憶が積み重なり育っていく場所としてのイメージを重ねています。日々の会話や出来事を一本ずつ「木」を増やすように記録していくことで、やがて自分だけの記憶の「森」ができていく。『Mori』という名前には、日々を記録し振り返ることで、自分の人生の豊かさに気づき、毎日を大切に生きるきっかけを届けたいという想いを込めています。

■開発の背景
日々の生活では、家族や友人との何気ない会話、仕事で得た気づき、旅先で感じたこと、ふと浮かんだアイデアなど、多くの出来事が記録されないまま流れていきます。スマートフォンやAIの普及によって、オンライン会議の録音や文字起こし、要約は身近になりました。しかし、日々の会話を自分自身のために記録し、あとから振り返る体験には、まだ多くの余地があります。『Mori』のブランドコンセプトは、「人生の豊かさに気づき、毎日を大切に生きられるようにする」。会議の議事録を効率的につくるためだけのツールではなく、一人ひとりの日常そのものに寄り添い、自分自身を振り返るためのAIをめざしています。意識してメモを取らなくても、身につけて過ごすことで日々の断片を残していく。その記録をAIが整理し、あとから振り返ることで、それまで見過ごしていた出来事や、自分自身の思考・行動の変化に気づく。そんな新しいジャーナリングAIのあり方を目指して、『Mori』は開発されました。
<機能特長>
1.会話が始まると自動で記録。24時間以上使えるウェアラブルデバイス
発話検知機能(VAD)が会話の始まりを検知し、自動で録音を開始・終了・データ転送します。会議や打ち合わせ、商談・取材などの仕事の会話から、講義や習い事、家族や子どもとの時間、日々の何気ない会話まで、さまざまな場面を記録できます。一度の充電で24時間以上の連続録音、7日間以上の待機が可能。スマートフォンの接続が切れている間も録音を続け、30時間分以上の音声をデバイス内に暗号化して保存します。再接続時に、未同期のデータはアプリへ自動で転送されます。
2.AIが会話を文字起こし・分類・要約し、多言語にも対応
記録した音声をAIが文字起こしし、時間のまとまりごとに一つの会話として整理します。アプリでは、会話ごとにタイトルや概要を自動生成し、会話の場面に応じた形式で要約。仕事の会話では議論の流れや要点、決定事項、次に行うことを、日常の会話ではその日の出来事や印象に残った言葉、気づき、アイデアなどを、会話の目的や内容に合わせて、あとから読み返しやすい形にまとめます。仕事の会話では議論の流れや決定事項、次に行うことを、日常の会話では出来事や印象に残った言葉などを、あとから読み返しやすい形にまとめます。記録した会話はタイムライン上に時系列で表示され、残しておきたい会話をブックマークすることもできます。会話の要約や文字起こしをほかの人と共有したい場合には共有URLを発行でき、必要に応じて公開を停止することも可能です。
また、文字起こしでは、メインの言語に加えて最大3つの言語を設定できます。59の言語・地域に対応し、要約は112の言語・地域から出力言語を選択可能。アプリの表示言語は日本語・英語に対応しています。
3.一日の会話や出来事を、ひとつのデイリージャーナルに
その日に記録した複数の会話を一日の流れとしてまとめ、その日の出来事を振り返る要約や、会話のなかで生まれた学び、アイデア、次に行うことなどを、一つのジャーナルとして整理します。会議や商談・面談といった仕事の記録だけでなく、講義や習い事、家族や子どもとの時間、友人との食事、旅行先での会話、日々の何気ない会話など、日常の記憶も同じ時間軸で蓄積。意識してメモを取り続けなくても、一日の出来事をあとから振り返ることができます。また、AIがその日の記録からあなたに合わせたふり返りの質問を提案します。質問に文字や音声で答え、自分自身の考えや振り返りなどジャーナリングの記録を追加することもできます。
4.過去の記録をMori Chatで検索・質問
Mori Chatでは、蓄積された会話やジャーナルをもとに、過去の記録へチャットで質問できます。「先週の会議で決めたことは?」「旅行中に話していたお店は?」「先月から繰り返し話している悩みは?」といった質問から、過去の決定事項や約束、自分も意識をしていない気づき、タスクなどをチャット形式で知ることができます。
5.普段使っているAIから、Moriの記録を参照できるMori MCP
Mori MCPを対応するClaudeやChatGPTに接続することで、普段利用しているAIチャットアプリから、Moriに保存された会話、文字起こし、ジャーナルを検索・参照することができます。「最近話していたアイデアから企画書のたたき台を作成して」「今日の講義の記録から復習用の問題を作って」といった質問に対して、Moriに蓄積された自分自身の記録を参照しながらAIエージェントにタスクを実行させることができます。Mori MCPはすべてのプランで利用可能です。


■プロダクトデザイン
プロダクトデザインはDesign Studio Sの柴田文江氏、UI/UXデザイン・VIデザインはTakramが手がけています。本体は15g、32.6mm × 31.6mm × 13.45mmのコンパクトな設計。クリップ、ネックレス、ウォッチバンド*を付け替え、ライフスタイルやその日の気分に合わせて、胸元・首元・手首の3つのスタイルで身につけることができます。(*ウォッチバンドは別売)
■プライバシー・セキュリティに配慮した設計
『Mori』は日常の会話を記録するデバイスだからこそ、プライバシーとデータの取り扱いを重視して設計しています。Mori本体の録音音声とクラウドの保存データは、業界標準のAES-256方式で暗号化。 録音した音声は文字起こしにのみ使用し、処理完了後はサーバーから速やかに削除しています。利用者データを処理する外部事業者とは、データ処理契約(DPA)を締結し、AI学習や目的外利用を禁止しています。録音中は本体の白色LEDが点灯し、録音したくない場面では本体ボタンまたはアプリからミュートすることができます。また、Moriは第三者機関による監査を受けアクセス権限の管理やデータ保護など、安全なシステム運用に必要な統制が適切に設計されていると評価され、SOC 2 Type 1監査報告書を取得しています。監査報告書やセキュリティ体制の詳細については、トラストセンターにて公開しています。・プライバシーポリシー:https://mori.to/privacy
・トラストセンター:https://trust.mori.to
<先行販売概要>
・販売開始:2026年8月31日(月)11:00
・プロジェクト期間:2026年8月31日(月)11:00~10月30日(金)22:00
・リターン配送予定:2026年9月14日(月)16:00までの購入で2026年9月末までに配送
※それ以降の購入は2026年10月末以降、順次配送
・先行販売価格:
- 本体 + ウォッチバンド + スタンダードプラン(1年分):¥33,990~(税込)
※最大38%OFF / メーカー希望小売価格:¥54,980(税込)
- 本体 + ウォッチバンド + アンリミテッドプラン(1年分):¥41,990~(税込)
※最大40%OFF / メーカー希望小売価格:¥69,980(税込)
・基本セット:Mori Journaling AI本体、マグネティッククリップ、ネックレス、安全・保証ガイド
・販売ページ:https://www.makuake.com/project/mori
<製品仕様>
・製品名:Mori Journaling AI
・型番 / カラー:MRD01 / Forest Green
・本体サイズ:32.6mm × 31.6mm × 13.45mm
・重量:15g(クリップ装着時 22 g / ウォッチバンド装着時 42 g)
・連続録音時間:24時間以上
・待機時間:7日間以上
・録音保存時間:30時間分以上(端末内に暗号化して保存)
・内蔵マイク:デュアルマイク(ノイズリダクション対応)
・バッテリー:180mAh
・充電:USB-C、約1.5時間
・防塵・防水規格:IPX4(防滴)
・装着スタイル:クリップ / ネックレス / ウォッチバンド*(*ウォッチバンドは別売)
・対応言語:
- 文字起こし:59の言語・地域に対応
- 要約の出力言語:112の言語・地域から選択可能
- アプリの表示言語:日本語、英語
・認証:技術基準適合証明(201-260218)、CE、FCC(2BVJP-MRD01)取得
・保証期間:購入日から12か月
・パッケージ内容:Mori Journaling AI本体、マグネティッククリップ、ネックレス、安全・保証ガイド
・対応端末/OS:iPhone(iOS 18.0以降)
・製造:Made in China / Designed in Tokyo, Japan
・メーカー希望小売価格(予定):
- Mori本体:28,000円(税込)
- ウォッチバンド:6,980円(税込)
- スタンダードプラン:月額2,000円(税込)または年額20,000円(税込)
- アンリミテッドプラン:月額3,500円(税込)または年額35,000円(税込)
・一般販売開始:2026年11月2日(月)11:00
・ブランドサイト:https://mori.to/ja
・留意点:
- 録音時間、待機時間、データ転送時間は使用環境により異なります。
- 文字起こしや要約などの機能を利用するには、Moriアプリのインストールとログインが必要です。
- IPX4は日常の水はねを想定した防滴性能で、完全防水ではありません。
- 録音の際は相手の同意を得たうえで、プライバシーと法令を遵守してください。
<利用プラン>
『Mori』では、すべてのプランで同じ機能を利用可能です。月間の文字起こし時間数に応じて、フリー・スタンダード・アンリミテッドの3つのプランを用意しています。無料のフリープランでは月10時間まで文字起こしが可能。利用スタイルに合わせて、スタンダード・アンリミテッドのサブスクリプションプランも選択いただけます。
『Mori』は一日を通して記録を続け、プランの利用時間としてカウントされるのは、会話や発話を文字起こしした時間のみです。スタンダードでは月30時間まで、アンリミテッドでは時間の制限なく文字起こしが可能。残したい瞬間を選んで記録する使い方から、仕事や日常のさまざまな会話・出来事を一日を通して記録する使い方まで、それぞれのライフスタイルに合わせて活用できます。
https://mori.to/ja/pricing

<メンバープロフィール / コメント>

柴田文江 氏(デザインスタジオエス 代表)/ プロダクトデザイン武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、大手家電メーカーを経て Design Studio Sを設立。 エレクトロニクス商品から日用雑貨、医療機器、ホテルのトータルディレクションなど、国内外のメーカーとのプロジェクトを進行中。iF 金賞(ドイツ)、red dot design award、毎日デザイン賞、Gマーク金賞、アジアデザイン賞大賞・文化特別賞・金賞などの受賞歴がある。2018~2019年度、グッドデザイン賞審査委員長。著書『あるカタチの内側にある、もうひとつのカタチ』。
Moriは、情報を記録するための道具ではなく、日々の時間に自然に寄り添う存在としてデザインしました。身につける人に寄り添う、柔らかなフォルムと質感で表現しています。その日の装いや過ごし方に合わせて、時計タイプとクリップペンダントの3タイプから選ぶことができ、日常の中で心地よく身につけられることを目指しています。

河原香奈子 氏(Takram デジタルプロダクトデザイナー)/ UI/UX・VIデザイン多摩美術大学情報デザイン学科卒業後、複数のITスタートアップでデザイン領域を統括し、2020年よりデザイン・イノベーション・ファームTakramに参加。UI/UXデザインとブランディングを軸に、テクノロジーと人の心地よい関係を探求しながら、コンセプトからアウトプットまでを統合的にデザインしている。
Moriを考えるなかで大切にしたのは、会話をただ情報として記録するためのものではなく、日常に静かに寄り添いながら、自分自身を振り返るきっかけをくれるような存在にすることでした。「人生の豊かさに気づき、毎日を大切に生きられるようにする」というMoriのコンセプトを、自然と自分自身に意識を向けられるような穏やかな世界観と、具体的なユーザー体験として丁寧にかたちにしていくことを目指しました。
特別な出来事だけではなく、誰かと過ごした時間の何気ない会話や、ふと心に残った言葉など、日常のなかにこそ宝物のような思い出のかけらが詰まっています。それから、仕事もまた人生を形づくる大切な一部です。その日に考えたことや仕事仲間と交わした会話も含めて、プライベートと仕事を切り分けることなく、一人の人間の一日として残していくことも、Moriの体験として大切にしたことのひとつです。
Moriでは、そうした日々の言葉や出来事が、一日の終わりにジャーナルの1ページとして美しく整理され、日々積み重なっていきます。私自身も日々Moriを使うなかで、何気なく過ごしていた一日にも、振り返ることで初めて気づくことがたくさんあると感じています。そうして蓄積されていく記録は、時間が経つほどに、何ものにも代えがたい人生の資産になっていくのではないでしょうか。Moriが、忙しい毎日のなかでも自分自身と向き合い、何気ない日常の豊かさに気づくことのできる、そんな存在になればと願っています。

赤坂優(franky株式会社 代表取締役)/ ブランドオーナー2008年、エウレカを設立し代表取締役 CEOに就任。2012年、国内最大級の恋愛・婚活マッチングサービス「Pairs」をリリース。2015年、NASDAQ上場企業の米国Match Group にエウレカの発行済全株式を売却。2016年、代表取締役CEOを退任し、国内スタートアップを中心としたエンジェル投資を行い、約70社に出資。2017年、franky株式会社を設立。
10年前の自分が何を考えていたのか、私の記憶はぼやけています。日記は3日で終わり、写真は残っていても、そのとき何を話し、何を感じていたかまでは残っていない。前職の起業でも、家族との時間でも、いちばん濃かったはずの日々ほど、後から取り出す手段がないことにずっと違和感がありました。
つくりたかったのは、会議の議事録ではなく、日々の出来事を自分自身のために記録し、あとから振り返る体験そのものです。整理はAIがやればいい。けれど、そこから何に気づくかは、その人自身にしかできないことです。Moriは答えを出す製品ではなく、自分の言葉と感情をもう一度、目の前に置き直す製品です。Moriが、誰かの人生をほんの少しでも後押しする存在になれたら嬉しいです。
そして毎日身につけるものである以上、性能と同じだけ佇まいが大切だと考えています。生活の景色に馴染み、持っていることが少し誇らしい。ブランドをつくってきた私たちだからこそ、そこに責任を持ちたい。
Moriは、使った初日がいちばん価値の低い製品です。3年、5年と積み重なったとき、そこには他の誰にも再現できない、その人だけの厚みが生まれる。私はそういう、時間が経つほど手放せなくなるものをつくりたいと思ってきました。
服も、家具も、道具も、長く使われたものだけが持つ良さがある。Moriもそうありたい。10年後、Moriを開いた誰かが「いい人生だったな」と思える。そのための最初の一歩です。
<frankyについて>
社 名 :franky株式会社
所在地 :東京都渋谷区富ヶ谷1-13-9 5F
代表者 :代表取締役 赤坂優
設 立 :2017年11月1日
事業内容: ライフスタイル分野におけるブランド事業の企画・開発、ストリートブランド『WIND AND SEA』・トラベルブランド『moln』・デザイナーズブランド『PERVERZE』・ウェアラブルAI『Mori Journaling AI』の企画・運営
URL:https://franky.inc/
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