富士山GXホールディングス株式会社
ローリングストックの認知度は過去最高、しかし実践度は減少
富士山GXホールディングス株式会社は、高品質な富士山の天然水ウォーターサーバー「FRECIOUS(フレシャス)」を展開し、機能性とデザイン性を両立させた製品を全国にお届けしています。この度、防災の日に向けてFRECIOUS利用者を対象に「防災に関する意識調査」を実施しました。
【調査背景】
記録的な猛暑が続いた2026年の夏。断水や停電が生死に直結しかねない季節を経て、9月1日の「防災の日」を迎えます。当社では2018年より継続的に「防災意識調査」を実施しており、備蓄の定番として広まりつつある「ローリングストック」の認知・実践状況や、日々の暮らしの中でどう備えを続けているのかを追跡してきました。今回の調査では、認知度が過去最高を更新する一方で、実践度がこれまでの伸長トレンドから一転して前年割れ(マイナス)を記録。さらに、猛暑を背景にしたインフラ不安の急伸など、現代における防災対策の新たな課題が明らかになりました。
【調査サマリー】
◆ 災害時の水不足に対する不安が大幅ポイント増、さらに生活インフラに関する不安も軒並み急伸。
◆飲料水備蓄は、約6割が20L以下と水の備蓄不足が浮き彫りに。
◆ 「ローリングストック」の認知度は過去最高水準!一方で、実践度は半数以下に。
◆ 9割以上が「フェーズフリー」の考え方に魅力を感じていることが判明 。
◆ 防災情報の収集源は防災アプリ・SNSが上昇!パーソナライズされた情報ニーズが拡大。
■災害への不安は依然高水準、猛暑期は「断水」「停電」への懸念が急上昇
今後起こりうる災害に対して「不安を感じている」は88%にのぼりました。何に不安に感じるのか質問したところ、前回調査に比べてほぼすべての項目で軒並み上昇しており、なかでも生活インフラに関する項目の伸びが顕著でした。具体的には「水の不足」は+12ポイント、「断水による水道の停止」は+7ポイント、「停電による電気の停止」は+6ポイントとそれぞれ大きく増加しています。

今回の調査は7月の猛暑期に実施されており、厳しい暑さの中でのインフラ途絶が生死に直結しかねないという危機感の高まりが、不安の増加に影響していると考えられます。
特に夏場は発汗などで失われる水分量が多いため、1人1日3.5~4Lを目安に、秋冬より多めの飲料水を備蓄しておくことが大切です。
■飲料水備蓄、約6割が20L以下。世帯人数別に見る水備蓄の"隠れ不足"
飲料水を備蓄していると回答した方に備蓄量を質問したところ、「10L以下」との回答は21%と過去の調査の中で最も低い結果となりました。今回の調査では「11~20L前後」との回答が40%と最も多く、全体として飲料水の備蓄量は増加傾向にあることが分かりました。
しかし、全体の約6割が「20L以下」の備蓄にとどまっているのが現状です。一般的に推奨される備蓄量「1人1日3L×3日分」で試算すると、3人家族で最低27L、4~5人家族では36L以上の水が必要となります。そのため、実際の世帯人数に対しては依然として水の備蓄が不足気味である実態が浮き彫りとなりました。

■ ローリングストックの認知度は過去最高62%も実践度は5年ぶりの低下
ローリングストックの認知度は、調査を開始した2018年時点で43.4%でした。翌2019年には一度低下したものの、2020年以降は着実に上昇を続け、2024年の調査で初めて60%台に到達しました。さらに、今回の調査では認知度が62.3%と過去最高を更新しており、防災知識としてしっかりと定着してきたことがうかがえます。
一方で、実際に「実践している」と回答した人の割合は、前回の52.8%から48.4%へと4.4ポイント減少しました。2018年の調査開始以来、認知度と実践度のギャップがここまで拡大したのは今回が初めてです。

認知は広がっているものの、「管理の手間」や「味の好みが変わった」などを理由に、継続できずにやめてしまう人が増えていると考えられます。無理なくローリングストックを続けるために、水や日常的に使う食材や日用品は定期購入などを活用し、賞味期限のチェックや買い足しの手間をなくす仕組みづくりも有効な手段の一つです。
■水・食料にとどまらず「日用品」も。実践者の間で広がるローリングストックの多様化
ローリングストックを実践している層においては、備蓄用品の多様化が起きています。具体的な品目として最も多く選ばれたのは「飲料水」で、92%と突出しています。その他の品目(トイレットペーパーなどの紙類、食料、乾電池、除菌用品、カセットボンベ)も平均約50%に達しており、実践者の中で備蓄品目が広がっている様子が見て取れます。水や食料にとどまらず、日用品全般へとローリングストックの対象が拡大していることがうかがえます。

■今日からできる「日常使い」の防災備蓄術 97%が魅力を感じた備え方とは?
防災グッズを管理するうえで大変なことを質問したところ回答者のうちおよそ65%もの人が「賞味期限・使用期限の確認が手間」、42%が「買い替え・補充を忘れがち」と回答(※図1)。さらに、防災グッズを準備している人のうち「3カ月以内に見直しをした」人はわずか17%で、前年から20ポイントも減少する結果となりました。「1年以上前にした/したことがない」を選択した人の合計が53%と半数を超えており(※図2)、備えてはいても、管理や見直しが負担になり後回しにされている実態が見えてきます。



一方で、「普段から使っているものが、災害時にもそのまま役立つ備え方」であるフェーズフリーに魅力を感じるかを聞いたところ、97%もの人が「魅力を感じる」と回答(※図3)。フェーズフリーとは、特別な防災グッズを新たに揃えるのではなく、日常と非常時の垣根をなくし、普段から使っているモノやサービスをそのまま災害時にも役立てるという考え方です。
FRECIOUSのウォーターサーバーは、水ボトルを日常的に消費・補充することで、特別な防災準備をせずに備蓄を完了できるフェーズフリーアイテムです。平時は高品質な天然水を生活の中で楽しみ、有事の際には命を維持するための最重要インフラ(飲料水)としてそのまま機能します。日常の延長で、無理なく高い防災力を維持することができます。
◆フェーズフリー(全体の考え方)
日常の「いつも」使っているモノやサービスを、災害などの「もしも」の時にも役立てられるようにしようという新しい防災の考え方(概念)。
◆ローリングストック(具体的な手段)
フェーズフリーを実践する備蓄方法の一つ。日常生活で消費する食料や日用品を少し多めに買い置きし、使った分を買い足すことで、常に一定量の備えをキープします。

■防災情報収集はTVから防災アプリ・SNSへ。求められるのはカスタマイズされた情報
防災情報の入手先に関する設問では、「TV」や「インターネット」が依然として6割を超えて上位を占めるものの、前年比ではそれぞれ減少傾向(TV:-3.1 pt、インターネット:-2.3 pt)となりました。一方で、「SNS」と「防災アプリ」は共に上昇。災害への不安が生活インフラを中心に高まるなか、情報収集の手段においては、マスメディア中心から、自分の住むエリアや家族構成に合わせた情報を得られるデジタルメディアへの移行が進んでいることが分かります。
自治体や企業が提供する防災アプリなど、情報収集の選択肢が多様化するなか、地域の特性やライフスタイルに合った情報源を主体的に選ぶことが重要です。適切な情報源を選ぶことが、いざという時に必要な情報を「自分ごと」として捉え、適切な避難行動や日頃の備えにつなげる鍵となりそうです。また、SNSでも防災に関するさまざまな情報が発信されています。フレシャス公式InstagramやXでも、非常時に役立つ天然水の活用方法や、水を使った災害食など、いざという時に役立つ情報を発信しています。
フレシャス公式Instagram:https://www.instagram.com/frecious_official/
フレシャス公式X:https://x.com/Frecious_PR

■FRECIOUSのウォーターサーバーなら毎日の天然水がそのまま備蓄に!
消防庁の災害時マニュアルでは、「最低3日分の水や食料品を備蓄すること」が推奨されています。人が生きるために必要な水は「1日3L」とされており、例えば3人家族の場合、「3人×3L×3日間=27L」の飲料水を備蓄しておくのが目安です。
「FRECIOUS(フレシャス)」の天然水なら、1箱で28.8L(7.2Lパック×4パック入りの場合)の保管が可能です。3人家族が3日間を生き抜くために必要な量を、わずか1箱でまかなうことができるため、省スペースで効率よく災害に備えられます。

【調査概要】
■調査名 :FRECIOUS 防災に関する意識調査
■調査地域:全国
■調査対象:ウォーターサーバーFRECIOUS利用者
■回答者数:1,813件(女性:1,001件・男性:812件)
■調査日 :2026年7月23日~7月27日
■調査主体:富士山GXホールディングス株式会社
※本資料をご使用になる際は、富士山GX“2026 FRECIOUS調査”と明記ください。
■フレシャス人気製品ラインアップ
◆“ここちよさ”を追求した高機能モデル
「FRECIOUS Slat(フレシャス・スラット)」
水交換のストレスを軽減するためボトルをサーバーの下部に収納。すっきりとしたデザインが人気です。給水口が高く、ワイドトレーでさらに便利に。冷水・温水に加えて「常温水」、カップ麺に最適な「高温水」、調乳に便利な「70℃エコ温水」で好みに合わせた温度設定も可能です。

◆デザイン性と機能性に富んだ人気モデル
「FRECIOUS dewo ii(フレシャス・デュオツー)」
業界で初めて「グッドデザイン賞」&「キッズデザイン賞」を受賞したモデルをアップデート。機能的でありながら、お部屋に馴染むシンプルさは幅広い層に支持されています。軽量7.2Lのウォーターパックを採用。使用後は小さく折りたためて家庭用不燃ごみとして捨てられます。

◆災害時に便利! アウトドアなどの持ち運び用にも使える
「BIB(バッグインボックス)」
使い捨て可能なポリエチレン製のバッグが段ボールに入ってご自宅までお届け。フタの開け閉めもなく段ボールから注水口を引き出すだけで、そのままお使いいただけます。常温のお水がお好みの方はそのままお飲みいただけるのはもちろん、お料理にも便利です。普段使いから持ち運び用~災害時まで幅広い場面で活躍します。

【フレシャス公式サイト】:https://www.frecious.jp
【フレシャスBIB】:https://www.frecious.jp/feature/bib/
天然水へのこだわり
フレシャスの天然水は、ほのかに甘みを感じるまろやかさが特長で、硬度24度の軟水です。バナジウムなどのミネラルをバランスよく含み、コーヒーやお茶、そして料理など素材のおいしさを引き出します。採水地は、富士山の開発限界区域である標高約1,000m地点の地下から採水したナチュラルミネラルウォーターを使用しています。

会社概要
会 社 名:富士山GXホールディングス株式会社 <https://fujigx.co.jp/>
代 表 者:代表取締役会長 粟井英朗
所 在 地:山梨県富士吉田市上吉田4961番地1(本店・工場)
主な事業内容:宅配水の製造・販売及び輸出入に附帯又は関連する一切の業務
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