ガントチャートやボード、モバイルアプリにも対応
Backlogユーザー待望の「孫課題」提供開始! 3階層のタスクで複雑なプロジェクト管理も簡単に
ヌーラボの提供するプロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」において、2026年8月18日から、タスク(課題)を3階層に分けて管理できる「孫課題」機能の提供がスタートした。プレミアムプラン、プラチナプランの環境で順次利用が可能になる。
タスク一覧で「親課題・子課題・孫課題」の3階層を表示
Backlogではこれまで、タスクを「親課題・子課題」の2階層で管理する仕様だった。しかし大規模で複雑なプロジェクトではひとつの子課題が担う作業範囲が大きくなり、担当範囲や進捗の把握が難しいという声もあったという。
こうした声を受け、ヌーラボは子課題をさらに細分化できる孫課題機能の開発に着手。2025年11月の「Backlog World 2025」で、その構想を明らかにしていた(参考記事:Backlog、待望の「孫課題」も開発中! Wikiからの引っ越し機能と共に「ドキュメント」は正式版へ)。
孫課題を必要としないユーザーに配慮して、同機能は初期設定では無効になっている。孫課題を使いたい場合は、管理者がプロジェクト設定で有効化するかたちだ。また、Backlogの強みであるシンプルで使いやすい操作性を損なわないよう、孫課題の下には階層を設けず、最大3階層までにとどめている。
孫課題の階層構造は、課題画面上で確認できるほか、ガントチャートやボードなどの進捗確認機能、さらにモバイルアプリ(iOS・Android)にも反映される。本機能は、プレミアムプランとプラチナプラン向けに提供され、2026年8月中にすべての対象環境へ適用される予定だ。
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