リカバリーウェアの人気が、ワークマンの店舗展開を後押ししている。
ワークマンは7月29日、一般客向け新業態「Workman Colors」の法人フランチャイズ契約が31店に達したと発表した。2025年10月に法人加盟を解禁して以降、稼働中が13店、開店準備中が18店となっている。
出店拡大を支えているのが、リカバリーウェア「メディヒール」だ。同社によると、2026年の販売枚数は3000万着を突破する勢いで、売上全体に占める割合も2割近くまで伸びている。
メディヒールは一般客向けの商品で、作業服を扱わないWorkman Colorsとの相性が良いという。Colorsは全店舗の約1割にとどまるが、メディヒール全体の35%を販売している。
法人フランチャイズはショッピングモールなどの商業施設に出店するWorkman Colorsが対象だ。商業施設側からの出店要望も多く、契約数は当初計画の約2倍に達したとしている。
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