株式会社NEXER Group
株式会社NEXER Group・エアコンの使い方・電気代の負担感に関する調査

■エアコンの使い方・電気代の負担感に関する意識調査
夏の冷房、冬の暖房と、エアコンは一年を通して私たちの暮らしを支える欠かせない家電です。
一方で、電気料金の上昇が続くなか、毎月の電気代を家計への負担として感じている人も少なくありません。
では、電気代への不安が広がるなかで、人々はエアコンをどのように使い、どのような工夫をしているのでしょうか。
ということで今回は、地域に密着した電気・空調工事サービス『七福電気ドットコム株式会社』と共同で、全国の男女500名を対象に「エアコンの使い方・電気代の負担感」についてのアンケートを行いました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと地域に密着した電気・空調工事サービス『七福電気ドットコム株式会社』による調査」である旨の記載
・七福電気ドットコム株式会社(https://shichifukudenki.com/)へのリンク設置
「エアコンの使い方・電気代の負担感に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年7月7日 ~ 7月13日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:近年の電気代の値上がりについて、家計への負担をどの程度感じていますか?
質問2:電気代を抑えるために、実際に行っている節電対策を教えてください。
質問3:自宅のエアコンについて、不満に感じたことはありますか?
質問4:具体的にどんな不満ですか?
質問5:エアコンに不満を感じたとき、どのような対処をとりましたか?
質問6:「エアコンを新しくすれば電気代が下がる」と確信できた場合、買い替えを検討するタイミングは変わると思いますか?
質問7:今後、エアコンの買い替えや工事を検討する際、最も「あると動きやすい」と感じる情報やサポートはどれですか?
質問8:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■76.4%が、電気代の値上がりを「負担に感じている」と回答
まずは、近年の電気代の値上がりについて、家計への負担をどの程度感じているかを聞いてみました。

その結果、「とても負担に感じている」が37.8%、「やや負担に感じている」が38.6%となり、合わせて76.4%が電気代の値上がりを負担に感じていると回答しました。
一方で、「あまり負担に感じていない」は11.0%、「まったく負担に感じていない」は12.6%となっています。
続いて、電気代の負担を感じている方に、電気代を抑えるために実際に行っている節電対策について聞きました。
電気代を抑えるために、実際に行っている節電対策を教えてください。
・使わないコンセントは抜いたり電気代を抑えるため電気をつける場所を限っている。(20代・女性)
・こまめにACプラグを抜くようにして待機電力を減らすようにしている。(20代・女性)
・設定温度を1度上げる。(30代・男性)
・乾燥機を使わず屋外に干すようにした。(30代・女性)
・窓を開けて、扇風機をまわす。(30代・女性)
・扇風機でなんとかもたせています。冷房は夜寝る時しか使っていません。(30代・女性)
7割以上が、電気代の値上がりを家計への負担として受け止めていることが分かりました。毎月発生する固定的な支出だからこそ、少しずつ家計に影響を与えているようです。
節電対策としては、こまめな消灯や待機電力のカット、扇風機との併用など、日常の中で取り入れやすい工夫が多く挙がりました。なかには、冷房の使用を夜だけに絞るという声もあります。
日々の小さな工夫を積み重ねながら、電気代の上昇に対応しようとする姿が見えてきます。
■22.6%が、自宅のエアコンに「不満を感じたことがある」と回答
続いて、自宅のエアコンについて、不満に感じたことがあるかを聞きました。

その結果、「ある」が22.6%、「ない」が77.4%となりました。多くの人は、現在使用しているエアコンに大きな不満はなく、概ね満足していることが分かります。
一方で、「ある」と回答した方に、具体的にどのような不満を感じているのかも聞きました。
具体的にどんな不満ですか?
・湿度の調整が難しい、湿度下げると寒くなる。(20代・女性)
・効き目が悪い。(20代・女性)
・カビ臭い。(30代・男性)
・手入れが面倒で、匂いやカビが気になる。(30代・女性)
・機器が古く、エコではない点。(30代・女性)
・あまり涼しくならないこと、除湿をつけても除湿している感じがないこと。(30代・女性)
不満の内容としては、「冷え方」や「湿度調整」に関する声のほか、カビやにおい、手入れの手間といったメンテナンス面への不満も見られました。
エアコンは毎日のように使う家電だからこそ、快適さだけでなく、お手入れのしやすさや省エネ性能も重要なポイントになっているようです。
特に電気代への関心が高まるなか、効率よく使えるエアコンへのニーズは今後さらに高まっていくのではないでしょうか。
■59.3%が、エアコンの不満に「特に何もせず我慢した」と回答
続いて、自宅のエアコンについて不満に感じたことがあると回答した方に、エアコンに不満を感じたとき、どのような対処をとったか聞いてみました。

最も多かったのは、「特に何もせず我慢した」が59.3%でした。
次いで「設定や使い方を工夫した」が15.9%、「クリーニング・メンテナンスを依頼した」が11.5%と続きます。
エアコンに不満を感じながらも、買い替えや修理などの積極的な対応ではなく、まずは我慢したり、使い方を見直したりする人が多いことが分かりました。
エアコンは購入費用が大きく、簡単には買い替えに踏み切りにくい家電です。そのため、多少の不便を感じても、現在の機器を工夫しながら使い続けている人が多いのかもしれません。
■65.8%が、電気代が下がると確信できても「買い替えない」と回答
続いて、「エアコンを新しくすれば電気代が下がる」と確信できた場合、買い替えを検討するタイミングは変わると思うかを聞きました。

その結果、「変わらない(買い替えは検討しない)」が33.6%、「今のエアコンが壊れるまでは変えない」が32.2%となり、合わせて65.8%が買い替えには動かない姿勢を示しました。
一方で、「価格や条件次第で検討する」は26.8%、「近いうちに買い替えを検討する」は4.8%、「すぐにでも買い替えを検討する」は2.6%でした。
たとえ電気代の削減につながると分かっていても、6割を超える人はすぐに買い替える選択をしていないことが分かります。「壊れるまで使う」という考えが、依然として根強く残っているようです。
エアコンの買い替えにはまとまった費用が必要になるため、将来的な節約効果よりも、目の前に発生する出費の大きさを重視する様子がうかがえます。
■37.8%が、あると動きやすい情報は「費用・料金の目安」と回答
最後に、今後エアコンの買い替えや工事を検討する際、最も「あると動きやすい」と感じる情報やサポートはどれかを聞いてみました。

その結果、「費用・料金の目安がわかる情報」が37.8%で最も多くなりました。
次いで「省エネ効果・電気代削減のシミュレーション」が20.8%、「補助金・助成金の情報」が14.8%と続きます。
その理由も聞いてみたので一部紹介します。
「費用・料金の目安がわかる情報」と回答した方
・コスパを重視したいから。(20代・男性)
・相場が分からないから。(30代・女性)
・事前に価格の目安が分かると予算を立てやすいから。(30代・男性)
「省エネ効果・電気代削減のシミュレーション」と回答した方
・電気代削減したいから。(30代・男性)
・大体、どのくらい使って電気代がいくらか知りたい。(30代・女性)
・どのくらい節電になるか知りたいので。(30代・女性)
「補助金・助成金の情報」と回答した方
・補助金で安く買えると良いので。(20代・女性)
・安く抑えられるから。(20代・男性)
・適用できる補助金や申請方法、必要書類などがわからないから。(30代・女性)
買い替えを後押しする情報として、最も求められていたのは「費用・料金の目安がわかる情報」でした。
「費用・料金の目安がわかる情報」と回答した方からは、「相場が分からないから」「事前に価格の目安が分かると予算を立てやすいから」といった声が挙がりました。
エアコンは本体価格だけでなく、工事費や購入後の電気代まで含めて検討する必要があります。そのため、購入にかかる総額を事前にイメージできる情報が、買い替えの判断材料として重要になっているようです。
また、「省エネ効果・電気代削減のシミュレーション」と回答した方からは、「電気代削減したいから」「どのくらい使って電気代がいくらか知りたい」といった声があり、買い替えによって日々の生活コストをどれだけ抑えられるのかを重視している様子がうかがえました。
さらに、「補助金・助成金の情報」と回答した方からは、費用を抑えて購入したいという意向が見られる一方で、「適用できる補助金や申請方法、必要書類などがわからない」といった声も挙がりました。制度を活用したい気持ちはあるものの、手続きの分かりにくさが買い替えのハードルになっているようです。
■まとめ
今回の調査では、電気代の値上がりを負担に感じている人が76.4%にのぼり、多くの人が日々の家計への影響を実感していることが分かりました。
一方で、エアコンに不満を感じた経験がある人のうち、「特に何もせず我慢した」と回答した人は59.3%でした。
さらに、電気代が下がると確信できた場合でも、65.8%が「買い替えない」と回答しています。その背景には、買い替えによる節約効果が分かっていても、初期費用への不安や費用の見通しの立てにくさがあるようです。
実際に、買い替えを後押しする情報として最も多く挙がったのは「費用・料金の目安」でした。
古いエアコンを使い続けることは、毎月の電気代という形で家計への負担につながる場合があります。
買い替えにはまとまった費用が必要になる一方で、長期的に見ると、省エネ性能の高い機種へ切り替えることで、買い替え後の電気代を抑えられる可能性もあるのです。
エアコンの効きや電気代が気になっている方は、まずは費用の目安や省エネ効果を確認し、買い替えによってどのような変化が期待できるのかを比較してみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと地域に密着した電気・空調工事サービス『七福電気ドットコム株式会社』による調査」である旨の記載
・七福電気ドットコム株式会社(https://shichifukudenki.com/)へのリンク設置
【七福電気ドットコム株式会社について】
社名:七福電気ドットコム株式会社
所在地:〒121-0066 東京都足立区南花畑1-13-48
代表取締役:宮本 竜也
Tel:03-6822-7589
URL:https://shichifukudenki.com/
事業内容:東京都足立区を拠点に東京都、千葉県、埼玉県を中心とした地元密着型の電気・空調工事業者。業務用・家庭用エアコンの交換・新設から、コンセント・スイッチ・分電盤・照明などの交換・増設や、改修・リフォームといった電気工事まで幅広くサービスを提供しています。
電気・空調工事に関する事なら何でもお気軽にご相談ください。まずは電話で無料相談を!
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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