SORACOM、コネクテッドカーの通信管理を変革する「Automotive Suite」を7月7日提供開始
ソラコムは、コネクテッドカー向けの次世代通信運用・管理機能を包括的に提供する「SORACOM Automotive Suite」を7月7日から提供開始する。これにより、自動車業界向けに通信アクセス制御や課金管理、インターフェース提供などを一元化する。
車載通信からサービス運用までをサポートする「SORACOM Automotive Suite」は、次世代eUICCリモートプロビジョニング規格SGP.32に対応した「SORACOM Connectivity Hypervisor」を含む、コネクテッドカー向けの多様な機能を提供する。これにより、車両と各メーカーのサーバがセキュアに通信でき、音楽や動画のストリーミング、緊急通報サービスといった多様な用途に対応するという。
プラットフォームの利用者は、SORACOM In-Car Wi-Fiを通じて車内Wi-Fi環境を管理できるほか、グローバルな通信管理基盤が提供されている。また、マルチPDN機能により複数の通信セッションを同時に管理し、Detailed Stats機能で通信利用量を課金別に集計が可能だ。
さらに、使用料に基づき自動車メーカーやサービス事業者、エンドユーザーごとに通信費を細かく分割でき、地域や用途に応じたプロファイルの切り替えが可能なリモートプロビジョニングも提供される。この革新的なパッケージによって、通信の安定運用を24時間365日体制でグローバルに支援する。
これらの機能を通じて、ソラコムはコネクテッドカー市場の成長を支え、自動車業界における通信技術の未来を切り拓く。長期にわたる安定した通信基盤を提供し、通信サービスの活用を加速させる。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

