Zoom Webinars Plus導入事例:株式会社 LIVE BOARD
手間がかかるウェビナー自社運営 Zoom採用で稼働時間は「3分の1」、コストは「24分の1」に!
提供: ZVC JAPAN(Zoom)
共催ウェビナーの運営に実戦投入、“思わぬ便利さ”も発見
Zoom Webinars Plusを利用して自社運営するウェビナーの第1回は、全国をカバーするネットワーク屋外広告「シティスケープ®」などを展開する株式会社エムシードゥコー(MCDecaux)との共催で、2025年12月に開催されました。両社が連携し、LIVE BOARDのプラットフォームからエムシードゥコーのシティスケープ®に広告配信ができるようになったことを紹介する内容です。
「エムシードゥコー側のお客さまには、LIVE BOARDやプログラマティックDOOHについてご存じない方もいらっしゃるので、プログラマティックDOOHとはどんなものか、両社の連携がどんなメリットをもたらすのかを分かりやすくお伝えしたいと考えました」(鏡氏)
実際にZoom Webinars Plusを利用してウェビナーを自社運営した結果、準備段階から配信当日、さらには実施の社内レポートまで、あらゆる場面で業務が効率化できることが分かりました。
たとえば参加受付段階では、前述のランディングページ作成機能が役立ちました。鏡氏は、あらかじめベースのテンプレートが用意されており、直感的な操作だけで簡単に作れたこと、自社のコーポーレートカラーやブランドに合わせたカスタマイズもできたことを評価します。
受付開始後は、HubSpotからメールマガジンを配信して集客を行いました。Zoom側の参加者データをHubSpotに連携することで、すでに参加登録した顧客を除外して2回目、3回目の募集告知メールを送信できました。一方、参加登録した顧客には、Zoomから受付完了のメールや開催直前のリマインドメールが自動送信されるよう設定したため「まったく手間がかかりませんでした」(鏡氏)。
参加受付を開始してから発見した“思わぬ便利さ”もありました。参加登録者のリストはZoom上で管理できますが、共催のエムシードゥコーにも管理者アカウントを発行することで、両社から登録状況がリアルタイムに把握できました。「これまでは申込者に関する情報をメールなどで送っていましたが、その手間がなくなりました。また、参加者にはウェビナー登録時に両社に関する質問も書いていただいたので、両社でそれを読むことで、参加者がどんなことを知りたいと思っているのか、事前の意識合わせにつなげました」(加藤氏)。
開催当日も特にトラブルなく配信ができました。加藤氏は、運営側だけでなく参加者側もZoomに慣れており、「ウェビナーに入れない」といった問い合わせが一切なかったため、当日の緊急対応の手間が発生せず良かったと話します。
開催終了後は、経営層に開催報告のレポートを提出しましたが、ここでもZoomの詳細なレポート機能が役立ちました。「わざわざ集計作業をする必要もなく、知りたい情報をすぐにレポートしてくれるのですごく助かりました。ここは導入前から期待していた部分ですが、期待以上に使いやすかったです」(鏡氏)。
このように、Zoom Webinars Plusは事前準備から事後の分析やデータ処理まで、ウェビナー運営で手間がかかりがちな部分、不便な部分を解消する、細かな配慮が行き届いています。
「たとえば『リマインドメールを送信する』『開催後にアンケートを依頼する』といった、運営するなかでつい忘れがちな作業もデフォルトで機能が用意されていて、ポチッと設定するだけで済みます。運営する人に親切な設計だと思います」(鏡氏)
「稼働時間は3分の1、コストは24分の1」と大きな成果
それでは、本来の目的であったウェビナー運営全体の工数削減、さらにターゲット顧客である広告主の参加率向上は達成できたのでしょうか。
鏡氏は「これまでと比べて、稼働時間は3分の1くらいに減ったと思います」と、ウェビナー運営の工数削減が実現したことを喜びます。
ちなみに、加藤氏によると「開催にかかる費用も24分の1くらいに減りました」とのこと。これまでは動画を事前収録/編集していたのを生配信に変えたこと、参加登録画面の構築や配信作業を内製化したことが、大幅なコストダウンにつながったと説明します。
ウェビナーの規模を小さくし、テーマを絞ったことで、ターゲットにしていた広告主を効率的に集客することも実現しました。それだけでなく、開催後の反応も良好だったそうです。
「今回は12月23日に開催したのですが、年末が押し迫った時期にもかかわらず、開催後の資料ダウンロード数が通常の2.5倍に増えました。ウェビナーを開催して良かったと思います」(加藤氏)
自社運営のトライアルとして挑んだ今回のウェビナーで、今後の定期開催へのめどが立ち、大きな成果も得ることができたLIVE BOARD。鏡氏は「今回の開催で自信がついたので、今後はウェビナー配信中のリアルタイムでの質疑応答なども試してみたいです」と、これからへの抱負を語りました。
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