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デジタルワーカー市場を開拓、2030年までにAI関連売上150億円超を狙う

バックオフィス業務もAIに“丸投げ” マネーフォワードが「Cowork」機能を2026年7月に投入へ

2026年04月09日 08時00分更新

文● 福澤陽介/TECH.ASCII.jp

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デジタルワーカー市場を開拓し、2030年までにAI関連売上150億円超へ

 AI Coworkは、2026年4月7日より、マネーフォワードのサイトで先行受付を開始しており、2026年7月のリリースに向けて急ピッチに開発を進めている。

 利用料金は検討段階だが、AIサービスで一般的なシート課金(アカウント単位の定額課金)に従量課金を組み合わせた形態などを模索中だという。また、企業だけではなく、士業事務所の代理業務やアドバイザリーの自動化も促進していく方針だ。

 辻氏は、AI Coworkで狙う領域を、従来のデジタルツール市場ではなく、同社がBPOサービスで対象としてきた「デジタルワーカー市場」であると位置付ける。人件費の代替を目的とする同市場の規模は、デジタルツール市場の約5倍にあたる14.1兆円におよぶ(同社試算)。

 同氏は「AIによりこの巨大な市場を開拓できる」と語り、2030年度までにAI関連でARR150億円以上を創出するという目標を掲げた。

AI関連でARR150億円以上の創出を目指す

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