株式会社丸菱製作所
自動化できない領域にこそ価値がある。丸菱製作所が描く、町工場の未来
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社丸菱製作所」の夢です。

■人が関わるものづくりの価値を、もう一度社会に
株式会社丸菱製作所(本社:愛知県春日井市、代表取締役:戸松 精三、以下 丸菱製作所)は、「人が関わるものづくりが再評価される社会をつくる」というビジョンのもと、製造業向け技術ECサイト「ASNARO(アスナロ)」の開発・運営を行っています。
日本の製造業は今、大きな転換点にあります。
町工場の減少だけでなく、人口減少の中でも労働需要は変わらない。一方で労働人口の減少が進むことで2025年から受給のバランス悪化により深刻な作りて不足が進行しています。
その一方で、AIや自動化、ロボットの進化により、多くの作業が代替されていくことが予測されています。
しかし私たちは、こうした時代だからこそ、人が関わる領域の価値がむしろ高まると考えています。
■自動化できない領域にこそ、町工場の存在価値がある
大型構造物の製缶加工や、多品種少量の加工、現場ごとに異なる調整が必要な仕事。
これらは単純な自動化では対応できない領域です。
丸菱製作所およびASNAROの会員企業が担っているのは、まさにこうした人の技術と判断が求められるものづくりです。
しかしこれまで、こうした領域は
属人的である 効率化しにくい スケールしない
といった理由から、十分に価値が評価されてきませんでした。
■技術を「商品」に変え、商流を開放する

こうした構造を変えるために、私たちは「ASNARO」を立ち上げました。
ASNAROは、町工場が自社の技術を“商品”として出品し、直接取引できる製造業向けのECサイトです。
従来のように特定の取引先に依存するのではなく、
誰もが技術にアクセスできる状態をつくることで、
技術の適正な価格形成 空きリソースの活用 新たな仕事との接続
を実現していきます。
■1000社の参加により、夢が現実へと変わり始めた

ASNAROは2022年の立ち上げから約4年で、登録企業数が1000社を超えました。
これは中部地方の町工場の約15%に相当する規模であり、
これまで分断されていた技術同士が、少しずつつながり始めています。
私たちが描いてきた「技術が流通する世界」は、
構想ではなく、現実として動き始めています。
■人が評価され、利益を得て、次の世代へつながる

私たちの夢は、単なる効率化ではありません。
人が関わるものづくりが正しく評価され、
そこに利益が生まれ、その結果として次の世代に事業が受け継がれていく。
そうした循環をつくることです。
かつてものづくりが継がせたくない業界になってきたことから、「継がせたい製造業」を目指してきました。しかしこれからは、「なりたい」と思われる製造業へ。
丸菱製作所とASNAROは、
人が関わるものづくりの価値を再定義し、
次世代につながる産業をつくっていきます。
■関連情報
ASNARO公式サイト:https://asnaro.co.jp/about/
■April Dreamについて
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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