男性育休100%達成、マウスコンピューターが「TOKYOパパ育業」最高評価を取得

文●さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 マウスコンピューターは3月27日、男性の育児休業取得促進に向けた取り組みで東京都から「TOKYO パパ育業促進企業」ゴールド認定を取得したと発表した。認定は東京都が定める最高基準で、過去2会計年度の男性育業取得率100%を達成した企業に付与されるという。

 今回ゴールド認定を取得した背景には、マウスコンピューターが働き方改革の一環として推進してきた、男性社員の育児休業取得を促進する制度の整備や社内での啓発活動がある。2025年11月に同社が取得したくるみん認定(2回目)でも評価されており、従業員が安心して育児と仕事を両立できる環境づくりに取り組んできた成果が認められた。

 東京都の「TOKYO パパ育業促進企業」登録制度は、男性従業員の育児休業取得率が一定水準を満たす企業にゴールド、シルバー、ブロンズの登録マークを付与するもので、ゴールドは男性の育業取得率が過去2会計年度で100%の企業が対象となる。これにより、働きやすさの可視化により信頼性を向上し、優秀な人材の確保・定着を目指している。

 マウスコンピューターは、今回の認定を機に、男性の育児休業を企業文化として根付かせることを目指し、新たな取り組みを強化するとしている。例えば、柔軟な働き方の推進、長時間労働の抑制と業務効率の向上、管理職の意識改革を含む多様な施策を進めることで、従業員一人ひとりが安心して働き続けられる環境を整える意向だ。

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