株式会社スペースリー
~媒介獲得から反響獲得まで、物件販売プロセス全体を一貫して支援~

空間データ活用プラットフォーム「スペースリー」を運営する株式会社スペースリー(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:森田 博和)は、不動産事業者に対し、魅力的な「シェアする物件/住宅コンテンツ(*1)」としてオンライン内見コンテンツ(VR)をはじめ、物件の室内・外観画像・動画の撮影や編集管理、SNS用ショート動画作成・販売図面作成などが可能なソフトウェアを提供しています。
このたびスペースリーは、通常の静止画像に対して提供してきた「AI家具消し」「AI家具配置」機能に加え、スペースリーの強みである360度パノラマ画像に対応した「パノラマAI家具消し」のβ版提供を開始しました。さらに「パノラマAI家具配置」についても、今後β版提供を予定しています。
これにより、スペースリーに格納された物件写真(通常の静止画像から360度パノラマ画像まで)に対して、AI家具消し・配置機能を活用できるようになります。撮影・編集・管理・共有まで、物件ビジュアルコンテンツに関わる一連の業務を一つのプラットフォームで完結し、媒介提案から集客(反響獲得)までを一貫して支援します。
さらに今回のアップデートでは、AI生成であることを明示する「注釈表示機能」や、生活用品や装飾品などの小物を除去できる「小物消し機能」の追加に加え、360度パノラマ画像へのAI家具消し・配置対応も実現。スペースリーに保存されたあらゆる物件コンテンツの品質を包括的に高めることが可能になりました。
今後もスペースリーは「シェアする物件コンテンツ」の価値をさらに拡大し、不動産事業者とエンドユーザー双方に貢献してまいります。
(*1)「シェアする物件/住宅コンテンツ」とは、不動産事業者に対してスペースリーが提供しているオンライン内見コンテンツ(360°VRコンテンツ)、物件の室内・外観画像・動画の撮影や編集管理、SNS用ショート動画作成・販売図面作成などのコンテンツの総称です。スペースリーではコンテンツを作成するだけではなく、業者間及びエンドユーザーへカンタンにシェアし、意思決定を支援することを目指して機能の開発、提供を行っています。
◇ 360度パノラマ画像対応「AI家具消し」提供開始の背景
不動産営業、とりわけ売買仲介事業者にとって、物件販売プロセスは媒介獲得から反響獲得、成約まで多くのステップで構成されています。その各段階で、物件写真は所有者や購入検討者にとっての第一印象を左右する重要な要素となっています。
2025年9月にβ版として提供を開始した通常の静止画像での「AI家具消し」機能は、居住中や家具が残った状態で撮影された物件写真から、AIが家具を自動で検出・除去し、自然な空室イメージを生成。多くの事業者様にご活用いただき、媒介獲得率の向上や提案スピードの改善といった成果を上げてきました。
しかし、実際の運用の中で、売買仲介のオペレーション全体を一つのプラットフォームで支援してほしいというニーズが明らかになりました。媒介提案時には空室写真で物件のポテンシャルを示し、広告掲載時には家具配置で購入検討者が入居後の暮らしをイメージできる、パノラマVR内見では360度パノラマ画像で没入感のある体験を提供する。こうした一連の業務に必要な通常の静止画像から360度パノラマ画像までを、一か所で撮影・加工・管理・共有したいという声が寄せられていました。
今回のアップデートは、こうした現場の声に応えるものです。スペースリーに格納された物件のあらゆるビジュアルコンテンツに対して、AI家具消し・配置機能を活用できるようになりました。通常写真での媒介提案、家具配置による反響獲得、パノラマVRでの内見促進まで、売買仲介の全オペレーションを一つのプラットフォームで包括的にサポートします。
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◇ 事業者の声
月100件の媒介獲得を支えるパノラマ画像家具消しの活用|SREホールディングス株式会社
執行役員 東 毅憲様
SREホールディングス株式会社(本社:東京都港区)は、自社開発のAIテクノロジーを活用した不動産テック企業です。
2021年には経済産業省・東京証券取引所が選ぶ「DXグランプリ」を受賞し、不動産業界の透明性・公平性の向上に取り組んでいます。 同社では、売主様から「部屋に人を入れたくない」「内見準備が大変」「楽に売りたい」といった声が増えるなか、顧客負担を軽減する手段としてスペースリーの360度パノラマ画像の家具消しを導入。居住中物件であっても、家具を消した状態の部屋の写真を掲載することで、1~3月の繁忙期に合わせた早期売り出しを実現しています。また、購入意向の高い検討者に絞った事前フィルタリングにより、内覧会の効率化にも成功しました。
パノラマVR家具消しは媒介獲得の提案トークとしても機能しており、「物件を片づけなくても売り出せる」という訴求が売主様の安心感と契約意欲向上につながっています。同社は「パノラマVRによって、媒介獲得から早期売却まで活用シーンが広がり、売主様・買主様双方の満足度向上に貢献している」と語っています。
事例ページ: https://info.spacely.co.jp/case/srerealty_vr/
◇ 新機能及びリリース予定の機能の紹介
<NEW>注釈表示機能で法的対応も安心 (※通常の静止画像)
生成後の画像に「家具・家電・備品等はAI画像生成により配置例を示したものです」という注釈文言を画像右下にデフォルトで自動付与。AI生成画像であることを明示し、適切な情報開示を実現します。
<NEW>小物消し機能 (※通常の静止画像)
家具だけでなく、小物や装飾品、生活用品なども除去可能。よりすっきりとした空室イメージを作成できます。

【正式版】AI家具配置(※通常の静止画像)
― 空室写真に家具を自動配置
AI家具消しで生成した空室写真や、既存の空室写真に対して、AIが部屋の間取りや雰囲気に合わせた家具を自動配置。購入検討者が入居後の暮らしをイメージできるホームステージング画像を簡単に作成できます。
AI家具消しと合わせてご利用いただくことで、媒介獲得から反響獲得に至るまでの販売プロセスを一つのツールで完結できます。
【β版】<NEW>パノラマAI家具消し
― 360度パノラマ画像から家具を除去
スペースリーの強みである360度パノラマ画像に対して、AIが家具を自動で検出・除去。
通常の静止画像と同様に、居住中物件のパノラマ画像から即座に空室イメージを生成できます。
― パノラマVR内見での活用を促進
空室状態のパノラマ画像を作成することで、購入検討者がより物件の広さや間取りを正確に把握できるようになり、オンライン内見の質が向上します。
― スペースリー内で一元管理
通常の静止画像と同じプラットフォーム内でパノラマVRも加工・管理。
物件の全ての写真を一か所で処理できます。
【β版】パノラマAI家具配置(予定)
通常の静止画像同様に、360度パノラマ画像に対しても簡単に家具を配置することが可能になります。
◇ 提供開始時期
【正式版】AI家具消し・AI家具配置 2026年1月より正式版として提供開始
【β版】パノラマAI家具消し 2026年3月よりβ版として提供開始(※)
【β版】パノラマAI家具配置 2026年5月よりβ版として提供開始予定(※)
(※)パノラマAI家具消し・家具配置は、通常写真のAI家具消し・家具配置利用ユーザーに限ります。
■ 株式会社スペースリー会社概要
360度VRコンテンツ制作と活用のためのクラウドソフト「スペースリー」は、2016年11月の開始以来、不動産・ハウスメーカーなどの分野を中心に15,000以上の利用事業者にサービス提供されています。リーズナブルな価格、直感的な操作で、ウェブブラウザで再生可能な高品質のパノラマVRコンテンツを制作・編集・管理、活用までが一括してできるクラウドソフトです。
株式会社スペースリーは、パノラマ写真を3Dコンテンツに変換する機能や、VRコンテンツ上で家具のシミュレーションやサイズ推定ができる「AI空間設計」機能などの技術力を特徴とし、360度空間データや視線データの活用のためのAI x VRの研究開発を推進するSpacely Labを運営しています。
社名 :株式会社スペースリー
代表者:代表取締役 森田 博和
資本金:7.6億円(資本準備金含む)
設立年:2013年8月
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-6-2 第2矢木ビル3F
サービスサイト :https://spacely.co.jp
サービス紹介動画:
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