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物理カードはTOICA、モバイルはICOCA(TOICAモデル)

TOICAモバイル開始、でもカード名は「ICOCA(TOICAモデル)」というややこしさ

2026年03月17日 13時30分更新

文● スミーレ(@sumire_kon)

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 東海旅客鉄道(JR東海)と西日本旅客鉄道(JR西日本)は3月17日、iPhoneおよびApple Watchの「ウォレット」アプリに対応した「TOICAモバイルICサービス」の提供を始めた。JR西日本が展開する「Apple PayのICOCA」を活用したサービスで、カード名称は「ICOCA(TOICAモデル)」となる。

 バーチャルカードの発行はウォレットアプリから可能。完全な新規発行のほかに、iPhoneでプラスチックの「TOICA」カードを読み取り、チャージ残高や定期券情報を引き継いだバーチャルカードを発行することもできる(一部のカードや定期券を除く)。

 クレジットカード向けのApple Payと違い、バーチャルカードに情報を引き継いだプラスチックカードは無効化されるため注意したい。

 定期券の購入はJR西日本の「ICOCA」アプリから、残高のチャージについては同アプリまたはウォレットアプリ(Apple Pay)を利用する形となる。

 なお、ICOCAアプリの利用にあたっては、JR西日本の会員サービス「WESTER」への入会にくわえて、ICOCAアプリへの「J-WESTカード」の登録、またはウォレットアプリへのクレジットカード等の登録が必要だ。

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