ビックカメラは新たなプライベートブランド「ビックアイデア」を発表。3月14日にオープンする「ビックカメラ 池袋西口ITtower店」を皮切りに、4月から全国のビックカメラ各店やビックカメラ・ドットコムで展開する。
発表会内でアピールされたのは、ビックアイデアが目指すのは「スペックが優れた良い製品」というだけでなく、実際の購入客が手に取った瞬間に「よくぞ出してくれた!」と感じる体験の提供とする。
体験を提供できる製品を開発する上で重要となるのが、「マイスター」と呼ばれるビックカメラの専門販売員の存在。ビックカメラの販売員の中でも現在は数%のみが社内で認定を受けているという「マイスター」が、実際の販売現場で顧客から受けた声や販売員自身の感性を企画担当者にフィードバックすることで実際の製品につなげる。
スポットクーラーは自信作とのこと。特に左はインバータータイプで省電力かつ10畳クラスの部屋を涼しくできる本格的な性能を持っているという。工事費の高騰や長期の工事待ちが当たり前になった昨今、需要は大きそうだ
そうして開発された製品の一例が、今回発表されたドライヤーの「Karen Bloom Flow Dryer」。ドライヤー選びでの顧客との会話の中で、収納に関して困っているのではないかといった意見から、そもそも収納しなくてもインテリアの邪魔をしないデザイン性と、軽量で扱いやすいサイズを重視した製品が生まれたという。
また、タオルのように家電製品以外が含まれているのも特長。今後はシーズンごとに新製品を出していく計画だが、家電以外は特に力を入れて取り組む予定で、最終的には家電と非家電で同じくらいの割合にしたいとのことだった。

















