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ユビキタスAI、セキュリティソリューションのさらなる価値向上のためアーティファクト社と業務提携

株式会社ユビキタスAI
2026年02月20日

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株式会社ユビキタスAI
耐量子暗号導入を始めとする次世代の機器セキュリティを包括的に支援

株式会社ユビキタスAI(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:大吉 裕太、以下「ユビキタスAI」)は、株式会社アーティファクト(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:高橋 正志、以下「アーティファクト社」)と、ユビキタスAIが展開するセキュリティ製品群の価値向上および市場展開の強化を目的とした業務提携契約を締結いたしました。

本提携は、セキュリティ領域における両社の高度な専門知識と製品開発力を掛け合わせることによって、IoT機器に求められる次世代セキュリティ要件に対し、ソリューション提供価値の最大化を目指すものです。

■業務提携の背景
IoT機器を取り巻く世界的なサイバーセキュリティリスクの高まりは、IoT機器にも及んでおり、企業には製品設計から運用、さらには複雑な法令対応まで、広範な領域での高度な対策が求められています。特に、2024年12月に施行された欧州サイバーレジリエンス法(CRA)への適合や、将来的な脅威である量子コンピューター対策としての耐量子暗号の導入は、グローバルに製品展開する企業にとって喫緊の課題となっています。

ユビキタスAIは、長年にわたり組込みソフトウェア製品の開発と、その中で重要な要素技術であるセキュリティ領域における技術力を高めることで、企業が安心・安全な製品設計を実現するための技術提供を強みとしてきました。特に近年は、耐量子暗号の実装検証を進めるなど、次世代暗号技術の実用化に向けた取り組みを加速させてています。

アーティファクト社は、セキュリティ領域での高い専門知識を有しており、法令、規格およびガイドライン対応やリスク分析におけるコンサルティングおよび開発業務において強みを持っています。両社の強みを融合させることで、企業が直面する複雑なセキュリティ課題に対してより実効性の高い支援がタイムリーに可能になると判断し、本提携に至りました。

■支援の概要
対応が急務とされている、CRAなどの国際基準への準拠や耐量子暗号(PQC)の導入を強力に推進し、より安全で早い市場投入を実現するソリューションを提供することで、グローバル市場における競争力を高めてまいります。

■今後の展開 - 技術起点の価値創造をさらに加速
ユビキタスAIは、「技術起点の価値創造」を重要テーマとして掲げ、セキュリティ領域の強化および耐量子暗号技術への投資を進めています。本提携はその具体的な施策の一環です。
今後も、IoT機器を始めとするリソース制約の多い環境での実装力を強みに、高度化するサイバー攻撃や量子コンピューティング技術の進展に対応し、次世代セキュリティ技術の社会実装を推進することで、お客様の製品競争力向上に貢献してまいります。

■株式会社ユビキタスAI(証券コード:3858)について
ユビキタスAIは、製造業のお客様を支えるテクノロジーとサービスを提供する企業です。長年にわたる組込みソフトウェアビジネスの実績をベースに、自社開発製品および世界中のソフトウェア製品の販売・サービスにおいて成功を収めています。強みである先進かつ優れたテクノロジーと強固で幅広い顧客基盤を活かしながら、製造業のお客様を支えるテクノロジー・サービスを世界に展開し続けることによって「お客様」「ビジネスパートナー」「社会」の発展に貢献します。
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト17F
URL:https://www.ubiquitous-ai.com/

■株式会社アーティファクトについて
アーティファクト社は、お客様に馴染みのない最新のITセキュリティ技術と各種関連標準などの豊富な知見をベースに、黒子として多くの開発受託やシステム・コンサルティングを行ってまいりました。また、近年は従来の高度なセキュリティ案件に加え、TPM[Trusted Platform Module]用ソフトウェアなどのコンシューマ市場からの引き合いが増えています。
本社所在地:神奈川県横浜市港北区新横浜2-12-25-304

■投資家の皆さまへ
本ニュースリリースは、ユビキタスAIの定性的な業務進捗をお知らせするためのものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。当社業績・経営指標の進捗・予想に関しては、取引所開示情報である、決算短信などをご参照ください。

※ 本ニュースリリースに記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
※ 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

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