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ファーウェイ通信 第260回

スマートバンド? スマートウォッチ? どっちにしてもGPS搭載でさらに便利になった!

約1万円でこれはもう本格スマートウォッチ!「HUAWEI Band 11 Pro」レビュー

2026年02月27日 12時00分更新

文● 加藤肇、ASCII 編集● ASCII

提供: ファーウェイ・ジャパン

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ワークアウト機能充実! 特にジョギングを始めたい人に◎
専門的なランニング関連機能も搭載

 HUAWEI Band 11 Proのワークアウト機能では、前述のとおりにGPSの搭載が注目ポイントだ。スマホを持たずに出られるのはやはり便利。この部分は高性能・高額なスマートウォッチと同じで、これからジョギングやウォーキングを始めようとしている人には特にうれしい点と言える。というのも、ルート記録がバッチリ残ると「今日は●●まで行けて楽しかった」「明日はちょっと足を伸ばして■■までチャレンジしてみよう」と日々続けていくモチベーションにつながりやすいからだ。

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ランニング・ジョギング時はHUAWEI Band 11 Proからスタート。GPS搭載なので、スマホなしでもルート記録をしてくれる

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こちらが実際に記録されたルート。都心部でもほぼ性格に道を記録する

 ランニング上級者に向けた専門的な機能も搭載している。内蔵センサーから読み取った多数のデータから、接地時間や左右の接地バランスなどをチェックし、ランニングフォームを解析。タイム短縮を目指す際に求められるパフォーマンスの向上、ケガ防止のためのアドバイスをしてくれる。また、レーンによって1周の距離が異なる陸上競技場のトラックで走る際に役立つ「トラックラン」モードも追加された。

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トラックでの練習用に特化したモードも

 ワークアウトの記録が可能なのはランニング・ジョギング以外にも、サイクリングや水泳、テニスなど、100種類以上。ピラティスなどにも対応する。屋外ランニングやサイクリングで休憩の際には自動で一時停止するので、赤信号で止まったときに手動で操作する必要はないし、ランニングやウォーキングなど6種類のワークアウトを自動識別して記録を開始する機能も備える。

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ワークアウトを自動検出設定も用意されている

 なお、「ムーブ」(1日の中で体を動かして消費したカロリー)、「エクササイズ」(1日の中で運動した分数)、「スタンド」(立って1分以上動き回った時間の数)という3つの指標によって、日々の身体活動をトラッキングし可視化してくれる「活動リング」機能には、新たに「車いす」モードが追加された。消費カロリーと運動時間のアルゴリズムなどが新しいものに置き換えられており、車いすユーザーに向けてより最適化されたモードとなっている。

睡眠や情緒の状態を正確に把握!
ヘルスケアデータを総合的にモニタリングできる

 ヘルスケア関連では、スマートウォッチ初心者が最初に便利に感じる機能でもある「睡眠モニタリング」がさらに充実した。

 入眠/覚醒のタイミングや睡眠の質、睡眠時間などを記録し、それらのデータをもとに算出した睡眠スコアやアドバイスを表示してくれる。また、「睡眠時の呼吸乱れ検出」機能や「お昼寝アドバイス」機能も利用可能で、分析結果やアドバイスの詳細は公式アプリ「HUAWEI Health」(Android/iOSに対応)で確認可能。

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単なる睡眠時間だけでなく、その質まで分析してくれる

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スマホアプリではさらに詳しい情報を表示可能

 心拍数モニタリングと情緒モニタリングも、前モデルと比べてさらに強力になった。前者には連続する心臓の鼓動間の時間間隔の変化量を表わす「心拍変動(HRV)」の測定機能、後者ではユーザーのメンタル状態を分析して12段階に分類してくれる機能を追加。ストレスを解消するための呼吸エクササイズも用意されている。

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情緒モニタリングはさらに細かな分類でユーザーのメンタルを分析

 このほか、血中酸素レベルやストレス、月経周期なども総合的にモニタリングしてくれるので、日々の健康維持のために大いに役立ってくれるはずだ。

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