前へ 1 2 3 次へ

Crucialブランドで発売中のSSD製品を総まとめ!【内蔵モデル編】

【ありがとうCrucial】今こそ手に入れるべき、Micron品質の内蔵SSD総まとめ

文●飯島範久 編集●北村/ASCII

提供: マイクロンジャパン

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 昨年末、自作PCユーザーやゲーマーにとって、あまりにも衝撃的なニュースが飛び込んできた。長きにわたりストレージ市場を牽引してきた「Crucial(クルーシャル)」ブランドが、昨今のNANDチップ供給不足の影響を受け、惜しまれつつもコンシューマー事業からの撤退を決定したのだ。

 NANDチップの製造元であるMicron(マイクロン)の純正ブランドとして、高い品質とコストパフォーマンスで我々のPCライフを支えてくれたCrucial。今回は「さよならCrucial」という感謝を込めて、2月までの出荷期間中にぜひ手に入れておきたい内蔵SSDの名機たちを総まとめする。

なぜCrucialが愛されたのか? 失敗しないSSD選びと「Micron純正」の価値

 SSDを選ぶ際、我々はなにを基準にするだろうか。「転送速度」や「容量」はもちろん重要だが、データを預けるストレージにおいて最も大切なのは「信頼性」だ。Crucialの最大の強みは、世界的な半導体メーカーであるMicronの純正ブランドである点にある。自社で製造した高品質なNANDフラッシュメモリーを、自社製品に最適化して搭載できる「一貫製造」の強みは、他社には真似できない安定性とコストパフォーマンスを生み出してきた。

 最先端の技術がいち早く投入されるのもCrucialの魅力だった。撤退が決まった今、この「Micronクオリティ」の新品を手に入れるチャンスは残りわずかだ。2月までは出荷が継続され、店頭在庫もしばらくは潤沢であるはず。自分のPC環境に合った「最後のCrucial」を今のうちに確保しておくべきである。

Crucial T710:速度の限界に挑むGen5世代のフラッグシップ

【おすすめユーザー】最高性能を求めるクリエイター、ヘビーゲーマー

 なによりも妥協のない最高峰のスペックを求めるなら、「Crucial T710」が唯一無二の選択肢だ。第2世代となる最新の「Micron G9 NAND(第9世代TLC NAND)」を採用し、シーケンシャル読み込み速度は最大14900MB/秒というトップクラスの性能を誇る。従来のGen4 SSDの約2倍の帯域幅を持つこの製品は、8K動画の編集や超大容量のゲームデータのロードにおいて、待ち時間を極限まで短縮してくれる。

 コントローラーはSilicon Motion製SM2508を採用。動作温度についても大幅に改善が見られ、マザーボード標準のヒートシンクでも最大70度程度に収まり、性能低下することなく実用的なストレージになっている。Crucial技術の結晶とも言える一枚だ。

Crucial T710でCrystalDiskMarkを実行中の温度変化。負荷をかけても70℃程度に収まっている

製品の詳細はこちら!最強クラスなGen5 SSD「Crucial T710」が爆誕!リード最大1万4900MB/sの爆速すぎる実力に憧れるぅ!

前へ 1 2 3 次へ

過去記事アーカイブ

2025年
01月
02月
03月
05月
07月
09月
10月
11月
12月
2024年
01月
02月
03月
04月
05月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2023年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
09月
11月
12月
2022年
02月
07月
08月
09月
10月
11月
2021年
03月
04月
05月
06月
07月
08月
10月
11月
12月
2020年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
2019年
09月
11月
2018年
01月
05月
10月
2016年
06月
09月
2015年
01月
02月
11月
2014年
03月
06月
2013年
04月