米国フロリダに本拠を置き、重要インフラ保護(CIP)分野のサイバーセキュリティ教育・研修を提供するOPSWATアカデミーが、国際的なセキュリティ資格団体であるISC2(International Information System Security Certification Consortium, Inc.)より教育パートナー認定を取得したと発表した。これにより、OPSWATアカデミーの受講者は、世界的に権威ある資格であるCISSPやCCSPなどの維持に必要な継続専門教育(CPE)単位を取得できるようになる。
ISC2はサイバーセキュリティ専門家の技能と知識を標準化する非営利団体として知られており、特にCISSP資格はグローバルに広く認められている。今回の教育パートナー認定により、OPSWATアカデミーのトレーニングプログラムが国際基準の継続教育として公式に認められた形だ。認定取得者はOPSWATアカデミーの研修を通じて、資格維持に必要なCPEクレジットを得ながら専門能力を高められるようになる。
OPSWAT日本カントリーマネージャーの高松篤史氏は、今回の認定が同アカデミーの教育プログラムの品質と業界への影響力をさらに高めるものだと述べている。また、認定取得を通じてグローバルなサイバーセキュリティスキルギャップの解消と、重要インフラ保護の強化を目指す姿勢を一層推進していく意向を示した。
OPSWATアカデミーは今後も、国際的な資格要件に適合した専門教育を提供しつつ、企業やセキュリティプロフェッショナルのスキルアップを支援していく方針だとしている。













