Netskope Japan株式会社
本機能により、データの「保存・転送・使用」の全過程で出所(Data Lineage)とライフサイクルを追跡し、コンプライアンス対応やインシデント調査、ポリシー実装を支援します
クラウドとAI時代に対応した最新のセキュリティとネットワーク技術で業界をリードするNetskope(NASDAQ: NTSK)は米国時間2月3日、Netskope One Data Lineageを発表しました。本機能は、組織はデータが保存・転送・使用されるあらゆる段階でデータの出所を可視化および分析し、追跡・評価できる機能を提供します。これにより、組織はコンプライアンス対応やインシデント調査、データポリシーの実装のための検証可能な監査証跡を確保しながら、安心してAIイノベーションを推進できます。本機能は、Netskope Oneプラットフォームの継続的な拡張機能の一環として提供されます。
AIの導入には、データの発生源や移動経路、使用方法を問わず、組織のデータを安全に管理し、検証可能な監査証跡を確保することが不可欠です。しかし、従来のツール、特にレガシーDLPでは、データソース、ユーザー、およびシステム間でのやり取りにおけるでのデータの動きを把握することが困難であるため、チームがデータを適切に保護するために必要な可視性を得ることが課題となっています。
Netskope One Data Lineageは、Netskopeのデータセキュリティ管理機能をさらに強化し、チームが組織全体における機密データの動きを追跡・可視化できるようにします。データの発生源、移動経路、使用方法、アクセス状況といった各段階に加え、データが複製・改変される過程も可視化できます。また、データが抽出され、異なる文書ファイルやフォーマットに変換される際にも、ポリシー制御をデータに紐づけたまま維持することができます。その結果、組織は以下のことを実現できます。
- これまでにない可視性と制御機能:複数のユーザーやシステムをまたいで、データの発生源から送信先までの出所に関する包括的なコンテキストを把握できます。これにより、機密データの流出を予防し、適切なコンプライアンス対応を行えるほか、データ漏えいや不適切な内部アクセスが発生した際には詳細な事後調査を実施できます。
- 内部脅威からの保護:個々のユーザーによる不適切なデータ移動や利用行動を追跡することで、その意図を特定し、新たな内部脅威リスクを迅速に識別します。また、潜在的なデータ損失インシデントの調査や、不正なデータ移動のトラブルシューティングも可能にします。
- 最適なポリシーとセキュリティポスチャ:文書やファイルの作成履歴を詳細に取得することで、ITおよびセキュリティチームがデータアクセスポリシーを調整・適用し、セキュリティポスチャを強化することを可能にします。
Netskopeの共同創設者兼CTOであるKrishna Narayanaswamyは、次のように述べています。
「組織は、デジタル環境全体でデータがどのように移動しているかを完全に把握する必要があります。加えて、不正アクセスや不正使用を防止し、ますます厳格化するデータ保護規制への準拠を証明することも求められています。AIエージェントやその他のAIツールが広く普及する中、その重要性はさらに高まっています。業界をリードするNetskope One プラットフォームの一部として提供されるNetskope One Data Lineageは、統合されたデータセキュリティが組織の成長とイノベーションを妨げるのではなく、確実な支えとなります。」
IDCのSecurity and Trust GroupリサーチディレクターであるJennifer Glenn氏は、次のように述べています。
「AIの導入を成功させるには、それを支えるデータへの信頼が不可欠です。新たな情報の生成、複製、共有、使用、移動により、機密性の高いデータの量は日々増加しています。組織のデータを厳格に管理し、その所在と使用状況を検証可能な記録として残すことで、適切なユーザーとデバイスだけが必要な情報にアクセスできるようになります。これにより、組織はAI活用に必要な信頼性の高いデータ基盤を得ることができます」
Data Lineageは、現在、Netskopeのお客様向けにプレビュー版として提供されています。一般提供の開始は2026年前半を予定しています。
Netskope One Data Lineageについて、詳しくはNetskopeブログ (英語) をご覧ください。
Netskopeは、2026年3月23日から3月26日にかけてサンフランシスコで開催されるRSA Conferenceにて、新機能Data Lineageや、最近発表されたMCPセキュリティをはじめとするAI対応機能を含む、Netskope Oneプラットフォームの全機能をデモンストレーションします。ぜひモスコーニ・サウス会場のブース#1127にお越しください。また、Netskopeの専門家との個別セッションのご予約や、スピーキングセッションおよびソーシャルイベントへのご参加も可能です。
本プレスリリースは、米国時間2026年2月3日に発表されたプレスリリース(英語)をもとに作成しています。
Netskopeについて
Netskope(NASDAQ: NTSK)は、クラウドおよびAI時代の最新のセキュリティとネットワーク技術で業界をリードしています。人、デバイス、データがどこにあっても、最適化されたアクセスとリアルタイムのコンテキストベースのセキュリティを提供し、セキュリティチームとネットワークチームの両方のニーズに応えることができます。Fortune 100企業の30社以上を含む数千社のお客様が、Netskope Oneプラットフォーム、ゼロトラストエンジン、そして強力なNewEdgeネットワークを信頼し活用しています。これらのソリューションにより、あらゆるクラウド、AI、SaaS、ウェブ、プライベートアプリケーションの利用状況を可視化し、セキュリティリスクの低減とネットワーク性能の向上を実現しています。
詳しくは、netskope.com/jpをご覧ください。
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
Netskope 広報事務局 (合同会社NEXT PR内)
TEL: 03-4405-9537 FAX: 03-6739-3934
E-mail: netskopePR@next-pr.co.jp













