最強クラスのオーバークロック仕様! 14万円前後で手に入るRadeon RX 9070 XTが3060MHzブーストで高性能ゲーミングを実現
この冬春期待のタイトルを試す
2月6日に発売されたコーエーテクモゲームスの戦国アクションRPG「仁王3」。その体験版を、最高画質となる「超高品質」プリセット、アップスケーリングで「FSR 3.1」、レンダリング解像度「65%」(クオリティ相当)を選んだほか、フレーム生成をオン、最大フレームレートを「120(固定)」に設定した。
フレームレートの記録には「CapFrameX v1.8.3」を使用し、ゲーム序盤を一定ルート移動しながら、攻撃モーション(侍 二刀装備)などを行なった60秒間とした。
アップスケーリング、フレーム生成を効かせた状態だが、Avgはフレームレート上限の120fpsに達し、プレイ感に影響するMin(1% Low Avg)も60fps超えを維持できている。
なお、体験版ではFSRの対応が3.1だったが、FSR Redstoneの機械学習(ML)は有効にならなかった。とはいえ、4K解像度、レンダリング解像度65%で、十分キレイと感じられる画質でスムーズにプレイできた。
「プラグマタ」体験版をプレイ
「バイオハザード レクイエム」も大丈夫かも!
次のタイトルは、4月24日発売予定のSFアクションアドベンチャーゲーム「プラグマタ」の体験版だ。ゲームエンジンは、カプコン自社開発の「RE ENGINE」なので、そのパフォーマンスの傾向は「バイオハザード レクイエム」にも通じそうだ。
グラフィック品質は各項目で最高品質になるように選択し、レイトレーシング:オン、アップスケーリングをFSR:Quality(クオリティ)、フレーム生成はオフとオンの両方に設定してプレイしてみた。「CapFrameX v1.8.3」を使用し、一定ルート移動した際(60秒間)のフレームレートを記録した。
あくまでも体験版の結果だが、フレーム生成を使わずとも、快適に4Kゲーミングを楽しめる余裕のあるフレームレートを記録した。下降時にディアナの髪が舞うなど、高精細な4K解像度かつ最高画質でのプレイ感は最高だった。
今おすすめのRadeon RX 9070 XTを搭載した「Radeon RX 9070 XT GAMING OC 16G」なら、同じゲームエンジンかつグラフィック設定項目が 近いものになると思われる「バイオハザード レクイエム」を4K解像度で快適にプレイできそうだ。
人気、定番の7タイトルをチェック
続いては人気、定番のゲームタイトルをプレイしていこう。まずは定番FPSゲームタイトルの「エーペックスレジェンズ」と「レインボーシックス シージ エックス」のフレームレートだ。ともにGPU負荷は軽いため、「Radeon RX 9070 XT GAMING OC 16G」なら最高画質設定、4K解像度でも余裕のフレームレートを発揮する。
「エーペックスレジェンズ」は、画質プリセットがないため、各項目をなるべく高く設定し「射撃訓練場」を一定のルートで移動した際のフレームレートを「CapFrameX v1.8.3」で記録した。
4K解像度は「エーペックスレジェンズ」のフレームレート上限となる300fpsには届かなかったが、そのほかはAvgが300fspに達し、Min(1% Low Avg)も200fps超えを記録している。画質設定を下げることで、リフレッシュレート240Hz張り付きプレイを十分狙っていける。
「エーペックスレジェンズ」と比べると重たいのが「レインボーシックス シージ エックス」だ。グラフィック設定はプリセットで、最高となる「ウルトラ+」を選択し、内蔵ベンチマークを各解像度で実行している。
画質設定を下げれば4Kゲーミングもできるフレームレートだが、本命は二刀流ディスプレーなどのフルHD解像度だろう。最高画質でAvgは300fpsに迫り、Minも228fpsと画質設定次第で、240Hzなどの高リフレッシュレート駆動プレイが可能だ。








