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都築電気、「TCloud for SCM」をブックオフコーポレーション株式会社に導入

都築電気
2026年02月03日

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都築電気
~「LYNA 自動配車クラウド」とのシームレスな連携を通して、同社買取サービスの大幅な効率化を支援~

 都築電気株式会社(代表取締役社長:吉田 克之、本社:東京都港区、以下当社)は、クラウド型動態管理・配送管理サービス「TCloud for SCM」を、ブックオフコーポレーション株式会社(代表取締役社長:堀内 康隆、本社:神奈川県相模原市、以下ブックオフ)に導入しました。既に導入され、高い効果を発揮していた株式会社ライナロジクス(代表取締役社長:朴 成浩、本社:千葉県市川市、以下ライナロジクス)の「LYNA 自動配車クラウド」とのシームレスな連携を通じて、同社の買取サービスにおける大幅な効率化を支援しています。

■背景
 ブックオフは、書籍・パッケージメディア・アパレル等を取り扱う総合リユース事業を、グループ約800店舗で展開しています。同社は「お客様へ最高のリユース体験を提供する」という中期方針を掲げており「買取利便性の向上」が方針に沿ったテーマの一つとなっています。
 そのなか、全国における出張買取サービス/宅配買取サービスにおいて、配車効率の向上と動態管理の精度向上が課題となっていました。そのため同社では「LYNA 自動配車クラウド」を導入し、積載率向上と車両台数削減(月間500台程度→350台程度)によるコスト改善、および同システムをベースにした業務標準化に繋がっています。
 導入以降の新たな課題として「データのシームレスな管理・活用」が挙げられます。当時、配車データと基幹システム、動態管理システムとのデータ連携に都度の作業を要しており、この解消を行うため「LYNA 自動配車クラウド」と直接的な連携を行える「TCloud for SCM」の導入に至っています。

■導入・連携の効果
(1)シームレスなデータ直接連携
- 「LYNA 自動配車クラウド」で設定した配車データを、基幹システムを介さずに「TCloud for SCM」へ連携
- 当初は基幹システムの改修も検討するほどの課題であった日々の作業時間を、約20分の1に短縮


(2)高精度な配車管理/動態管理
- 「TCloud for SCM」と「LYNA 自動配車クラウド」の連携で、積載率および想定必要時間の精度が向上
- 信頼性あるデータのもと、「余裕を持たせた配車」から「攻めた配車」にシフト


(3)定性情報を含めたデータ管理とサービスへの反映
- 過去の作業実績を日付で追跡できるほか、受取作業者が入力できるメッセージ登録機能を活用
- サービス利用者の実態を把握し、分析、改善提案への活用が可能


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