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アップルの忘れ物タグ「AirTag」に第2世代モデル登場 検索範囲が拡大&音も大きくなって見つけやすくなった

2026年01月27日 03時15分更新

文● オカモト/ASCII

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 アップルは、「探す」アプリを使って、自分の持ち物の場所を追跡して探せるようになる忘れ物タグ「AirTag」の第2世代モデルを発売した。すでに注文は開始されており、価格は1個が4980円、4個入りが1万6980円と現行モデルと同じ。オンラインのApple Storeでの購入で、自分だけの刻印が入れられる点も現行モデルと同様。

AirTag

AirTagに新モデルが登場。写真のファインウーブンキーリングは5980円

 前モデルのAirTagは2021年に登場。一部で悪用行為なども話題になりつつも、機能やセキュリティ面でのアップデートを繰り返し、忘れ物を防げる非常に便利なツールとして、互換品を含めて、すっかり定着した感がある。

AirTag

すっかり定着したAirTag

 新機能としては、最新世代のiPhone(iPhone 17シリーズおよびiPhone Air)やApple Watch Ultra 3、Apple Watch Series 11に搭載されている第2世代の超広帯域(UWB)チップにより、前世代と比べて最大50%遠い位置からの検知が可能になり、持ち物が見つかる範囲が拡大した。

AirTag

新世代のUWBチップを搭載したiPhoneやApple Watchとの組み合わせでより広い範囲で近くのAirTagを検知できるように

 また、内部設計も変更されており、前世代と比べて、50%大きいサウンドを出せるように。これにより、AirTagを付けた鍵や財布などが近くにあるのに見つけられない……といったケースにおいて、最大2倍離れた場所からでも音を聞き取れるようになったとしている。

 ファインウーブン製のキーリングも発売。こちらの価格は5980円で、フォックスオレンジ、ミッドナイトパープル、ネイビー、モス、ブラックから選ぶことができる。

 

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