インターネットイニシアティブ(IIJ)は1月20日、NTTドコモの3G停波に伴い、「IIJmio」のドコモ回線プランを利用する一部の「iPhone」で、通信に不具合が生じる可能性があることを明らかにした。
対象となるプランや想定される症状などは以下のとおり。3G終了前と終了後で、症状や対象機種が変化するため注意が必要だ。
●対象プラン
以下のプランのうち、ドコモ回線を利用するもの
・mioモバイル ギガプラン「データ通信専用eSIM」
・mioモバイル データプランゼロ(eSIM)
・mioモバイル eSIMベータ版
・mio IoT サービス
・Japan Travel SIM(eSIM/物理SIM)
●3G終了前に想定される不具合
発生期間:2026年3月1日~3月31日
症状:端末が3G網に接続してしまい、4G(LTE)通信ができない
対象機種:
・iPhone 16e
・iPhone Air
●3G終了後に想定される不具合
発生期間:2026年4月1日以降
症状:端末の再起動直後など特定の条件下で、4G(LTE)の接続に時間がかかる(最大1〜2分程度)
対象機種:iOS26以降で動作する全てのiPhone
影響を受ける可能性があるのは、いずれも5G通信非対応のプラン。同社は、「ギガプラン(音声通話機能付きSIM)」のような5Gに対応したプランは、不具合の影響を受けないとしている。











