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映画『クスノキの番人』監督・伊藤智彦氏インタビュー

「泣けます」と、言われたアニメ映画があります。伊藤智彦監督に「クスノキの番人」の見どころを聞きました

2026年01月31日 09時00分更新

文● ドリブルまつなが/ASCII 編集● ASCII

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大人だからこそ、この映画は「泣けます」

――最後に見どころを踏まえて、映画を見る方へメッセージをお願いします。

 いろいろ言えるんですけど、端的に「泣けます」というのがいいんじゃないかと。

伊藤智彦

大人なら誰もが共感する部分があると「泣ける」ポイントを教えてくれました

――おお、ずばっと。それはストーリーが泣けるということでしょうか?

 そうですね。俺は40代で、玲斗と千舟のちょうど中間くらいの年齢なんですが、だからこそ両方の気持ちが分かる。20代、30代の方なら玲斗に、50代、60代の方なら千舟に共感できると思います。小中学生となるとちょっと難しい物語になっているかもしれませんが、高校生以上なら誰しもグッとくる場面があるんじゃないかな。大人ばかりの初号試写の会場でもすすり泣いてる気配がたくさんありましたから。

――大人なら誰しも、本作のキャラクターたちに共感する部分があるってことですね。ありがとうございました!

クスノキの番人

■クスノキの番人

キャスト
直井玲斗役:高橋文哉
柳澤千舟役:天海祐希
佐治優美役:齋藤飛鳥
大場壮貴役:宮世琉弥
佐治寿明役:大沢たかお

スタッフ
原作:東野圭吾「クスノキの番人」(実業之日本社文庫刊)
監督:伊藤智彦
脚本:岸本卓
キャラクターデザイン:山口つばさ 板垣彰子
音楽:菅野祐悟
美術監督:滝口比呂志
美術設定:末武康光
色彩設計:橋本 賢
衣装デザイン:高橋 毅
CGディレクター:塚本倫基
撮影監督:佐藤哲平
編集:西山 茂
スーパーヴァイジングサウンドエディター:勝俣まさとし
リレコーディングミキサー:藤島敬弘
制作:A-1 Pictures / Psyde Kick Studio
配給:アニプレックス

主題歌
Uru「傍らにて月夜」(Sony Music Labels)
作詞・作曲:清水依与吏
編曲:back number

©東野圭吾/アニメ「クスノキの番人」製作委員会

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