「Honda CB1000F」の3Dモデルが「CLIP STUDIO PAINT」の最新アップデートで金属感や光沢感の質感表現に対応

株式会社セルシス
素材サービス「CLIP STUDIO ASSETS」で無料配布を開始

セルシスは、本田技研工業株式会社と協力し、「Honda CB1000F」の3Dモデルを、素材サービス「CLIP STUDIO ASSETS」におけるライセンス素材（*1）として、本日12月2日（火）より無料配布を開始しました。本素材は、同日公開の「CLIP STUDIO PAINT 2025年12月アップデート（*2）」に対応しており、金属のメタリックな質感や光沢を表現できます。これにより、最新の「CLIP STUDIO PAINT」で、リアルな「Honda CB1000F」の走行シーンなどを描くことができます。

◆「Honda CB1000F」の3Dモデルダウンロードはこちらから

（3種類のカラーバリエーションをご利用いただけます）
- Wolf Silver Metallic Blue Stripe

https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=2227029

- Wolf Silver Metallic Gray Stripe

https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=2226988

- Graphite Black

https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=2227013

◆3Dモデルの使用条件と使用環境

- 使用条件（抜粋）

　-商用利用：可能（用途「イラスト、マンガ、アニメ、映画、テレビ番組等」）（*3）
　-ロイヤリティ：フリー
　-禁止事項：ブランドまたは製品の価値を毀損するような利用、バイクに乗った登場人物の交通事故による死や重度の後遺症描写、政治的・宗教的メッセージ等
使用条件の詳細は、上記、3Dモデルのダウンロードページをご確認ください。

- 使用環境について

「Honda CB1000F」3Dモデルを利用するには、本日より公開の「CLIP STUDIO PAINT 2025年12月アップデート（Ver.4.2.0）」が必要です。

「CLIP STUDIO PAINT 2025年12月アップデート」は、将来のバージョンに搭載される新機能を先行して利用できる機能追加アップデートで、年額・月額利用プラン、またはアップデートプランをご契約の方がご利用いただけます。

◆「Honda CB1000F」について

Hondaは、スポーツバイクは自由のためにあると考えています。CBは幅広いライダーが思い描く自由を支えようと進化するHondaスポーツバイクの基準となるブランドです。Hondaスポーツバイクラインアップの「進化する基準」であるCBの最新の回答がCB1000Fです。
Honda CB1000Fは、999 cc並列4気筒エンジンを搭載し、市街地からワインディング、ロングツーリングまで自在にこなし、幅広いシーンで活躍します。

Honda CB1000F公式サイト：
https://www.honda.co.jp/CB1000F/

◆「Honda CB1000F」3Dモデルイメージ

- Wolf Silver Metallic Blue Stripe







- Wolf Silver Metallic Gray Stripe







- Graphite Black







- 「CLIP STUDIO PAINT EX」の3DLTレンダリング機能で出力

◆「CLIP STUDIO PAINT」最新アップデートで、金属感や光沢感などのフォトリアルな質感の3D表現が可能に