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東海エリア初、“⾚電”で有名な遠州鉄道 3 駅に 『電車ナビタ』設置!

表示灯株式会社
2025年11月28日

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表示灯株式会社
 周辺案内地図の掲出など、公共性の高い事業を展開する表示灯株式会社(本店︓愛知県名古屋市 代表取締役社長:徳⽑孝裕、以下「当社」)は、この度、遠州鉄道の新浜松駅・第一通り駅・遠州病院駅 (静岡県浜松市)の 3 駅に 2000 形車両をコンセプトにした『電車ナビタ』を新たに設置いたしましたので、お知らせいたします。





 当社が展開する周辺案内地図「ナビタ」は、鉄道駅に設置される「ステーションナビタ」を中心に、自治体庁舎内等に設置される「シティナビタ」、警察関連施設等に設置される「公共ナビタ」等に分類され、全国4,000か所超に設置されております。うち、「ステーションナビタ」については全国約2,400 駅に設置(主要994 駅※のうち80%超)にされており、公共性の高い社会インフラとしての役割を担っております。
※主要994 駅︓乗降者数3 万人以上/日
 この度、「電車ナビタ」が設置された遠州鉄道は、浜松市中心部の新浜松駅から西⿅島駅までの17.8 キロを結ぶ単線鉄道であり、車体が⾚いことから”⾚電”の愛称でも呼ばれております。
今回の「電車ナビタ」は、この車両を包みこむ特徴的な真っ⾚な⾊と⽩のライン、車両先頭部を表現するデザインとなります。駅を利用される方に対しては視認性がより高まるとともに、駅利用者も思わず見て、触れたくなる「駅空間を彩るアイコン」となります。
 当社は今後も周辺案内地図をご利用されるお客様に、地図の閲覧ならびに地域情報の発信に加えて、
楽しさも提供することで、利用者の方々に笑顔になって頂けることを目指してまいります。

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