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【ATENジャパン】Japan DX Week 関西「現場DX EXPO」に出展!現場の省人化・効率を実現する「ATENのDX」を展示します

ATENジャパン
2025年01月09日

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ATENジャパン
現場での移動はもう不要に!  ー監視設備/製造装置の遠隔監視と自動化支援ー




ATENジャパン株式会社(取締役社長:鄧 鴻群 (Hans Teng))は、2025年1月15日(水)~17日(金)の3日間開催される関西最大級のDX総合展「Japan DX Week 関西/第一回 現場DX EXPO」に出展いたします。
本展示会では、『省人化・効率化を実現するATENのDX!』をテーマに、監視設備や製造装置の遠隔監視と自動支援、さらにリアルタイムの監視と制御を実現する中央制御ソリューションをご紹介いたします。
みなさまのご来場をお待ちしております。

ご来場登録フォーム(無料)

▼会場案内図は下記からDLください▼
ATENジャパン ブース【現場DX EXPO】小間番号:K5-33(インテックス大阪 4号館)
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■出展製品
▼移動はもう不要!監視設備 / 製造装置の遠隔監視と自動支援


IP-KVMスイッチ RCMシリーズ
IP-KVMスイッチ RCMシリーズネットワークから分離されたOT(制御系)とIT(情報通信系)環境において、古いOSを搭載したPCやサーバのネットワーク接続を諦めている方もいらっしゃるかもしれません。ATEN IP-KVMスイッチは、こうしたスタンドアロンで利用されているPC やサーバに対し、安全なリモートアクセス環境を提供します。

導入は、専用ハードウェアとPCを専用ケーブルで接続するだけ。ソフトウェアのインストールも不要なため、カンタンです。また、複数の監視PC を遠隔から集約して一元監視・中央監視を実現できます。
さらに、製造現場の工程管理システムにおいては、API連携による文字認識(OCR)やスナップショット機能にも対応しています。これにより、日常業務の自動化を支援し、省人化と効率化を促進します。




RCMデバイス用リモート制御&監視管理ソフトすべてのATEN RCM デバイスの管理をシングルサインオンで統合管理ができ、パネルをダブルクリックするだけで即時にリモートアクセスが可能で、1画面に最大25台(5×5の分割表示)を一元管理できます。また、顧客の様々なニーズや活用方法に合わせて設定を柔軟にカスタマイズすることが可能です。さらに、イベント通知機能やアクセスコントロールボックスと組み合わせることで、ボタン操作のみで操作権限を有効化・無効化を簡単に行うことができます。




RCMMS


オムニバスゲートウェイ KGシリーズ
リアルタイムの監視と制御 中央制御ソリューション・ATEN 新製品 オムニバスゲートウェイ KGシリーズ
・セキュアに監視端末PCへのリモートアクセスと統合管理を実現
・最大32名のリモートユーザーが32台のPC に同時アクセス可能
・リアルタイムでのパネルアレイ表示が可能となり中央監視に最適
・最大解像度1920×1200@60Hz
・TLS1.3 による安全なセキュリティを実現