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QOLが向上! 水拭きもできてメンテフリー!

最新ロボット掃除機のここがスゴい! おすすめ製品を比較した

2024年12月30日 11時00分更新

文● コヤマタカヒロ、ASCII編集部

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さらにこんな製品も! 最新ロボット掃除機カタログ

自動給排水する水交換ステーション付属
「SwitchBot お掃除ロボット S10」

ロボット掃除機

 ゴミ収集ステーションと水交換ステーションのデュアルステーションを付属。洗濯機の給排水口に直結して自動給水・排水ができる。6500Paのゴミ吸引とローラーモップによる全自動水拭き掃除ができる。直販価格 11万9820円。

ロボット掃除機

水交換ステーションは小型で邪魔にならず、設置も簡単

直径24.8cmのコンパクトボディ
「SwitchBot ロボット掃除機 K10+ Pro」

ロボット掃除機

 通常のロボット掃除機よりも一回り小さなコンパクトモデルなので、椅子の間など狭い場所にも入り込んで掃除できるのが特徴。ゴミ吸引の代わりに、底面に使い捨てシートを取り付けることで拭き掃除もできる。直販価格6万9800円。

ロボット掃除機

2/3サイズなので、家具や障害物の多い部屋でも、しっかり掃除ができる

水拭きもできるエントリーモデル
「Roomba Combo 2 Essential ロボット+AutoEmpty 充電ステーション」

ロボット掃除機

 最大60日分のゴミが貯められるAutoEmpty 充電ステーションがセットになったルンバブランドの低価格モデル。直販価格5万9200円と6万円弱で導入できるのが特徴。iRobotHomeアプリから操作ができ、全自動掃除が可能。

ロボット掃除機

本体底面にはモップパッドを装着。ゴミの吸引とともに水拭きができる仕組み

オゾン水でモップや床の洗浄ができる
「Eufy Robot Vacuum Omni S1 Pro」

ロボット掃除機

 モバイルバッテリーやUSB ACアダプターでおなじみAnkerの製品。洗練されたデザインの全自動クリーニングステーションを採用。洗浄力の高いオゾン水を生成し、拭き掃除やモップの洗浄ができる。ローラー型モップは約1kgの加圧でしっかりと床拭きができる。

ロボット掃除機

掃除が終わるとローラー型モップをオゾン水で洗浄・乾燥する仕組み

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