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「マスク」から「次世代コミュニケーションツール」へと新たな挑戦で市場に革新を起こすSHIELD TALK誕生! 工場、建設現場、イベント会場で使える新しいマスク型ガジェット

株式会社 白鳩
2024年12月10日

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株式会社 白鳩
コロナ禍で一躍需要が高まったマスク。これまでたくさんのマスクを世に送り出してきたマスクメーカー株式会社⽩鳩(愛知県名古屋市南区、代表取締役社長:横井隆直)が、さらなる成長を目指して開発した次世代マスク型ガジェット【SHIELD TALK】を2024年12月6日、デジタル家電、小物などのガジェット関連のプロジェクトに特化したクラウドファンディングサービス【machi-ya】にてリリースしました。

machi-yaプロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/804222/view



・SHIELD TALKとは
シールドトークは声を小さく抑える効果と、マスクメーカーならではのこだわりにより、快適な装着感を実現したWeb会議用ガジェットです。自分の声漏れをシールド、周りの騒音もシールド。聞かれたくない大切な会話、気になる騒音もこれで安心です。いつでも、どんな場所でもクリアな通話が可能な、新時代のリモートガジェットです。




■製品特徴

1.ノイズ環境でもクリアな音声伝達

口元のシリコン部分が密着し、マスク内に埋め込まれた音声認識マイクが正確に音を拾うことで、機械音や風の強い屋外でもクリアな音声を実現。製造現場や物流倉庫など作業指示の伝達ミスを防ぎます。




※周囲の環境、声量により誤差があります。
※減音効果は社内独自の音響テストの結果です。


2.両手を使わないハンズフリー操作
後頭部に装着可能なマグネットバックルを採用。長時間の使用でも負担が少なく、工場や建設現場など両手が塞がる環境での活躍が期待されます。




■開発背景
コロナ禍が収束し、マスク需要が減少。そこで、当社はこれまで培ってきた「顔に密着する技術」を活用し、従来の無線機やスマートフォンでは解決できなかった現場のコミュニケーション課題に挑戦しました。マスクは常に顔の一部にあるもの。その特性を生かし、声をクリアに伝え、リアルタイムで意思疎通ができるツールに進化させたのです。自宅やカフェ、デスク、作業現場でも、Bluetoothで簡単接続。周りに聞かれたくない大切な会話も、シールドトークが守ります。当社は、この新しいマスク型ガジェット【SHIELD TALK】で、様々な業界での展開を目指しています。これからも、変化するニーズに対応し続ける企業でありたいと考えています。



■メディア紹介
登録者数36万人越えのガジェット系YouTubeクリエイター ワタナベカズマサ氏
「その発想はなかったわ…。新発想のガジェット出た」
https://youtu.be/m0I1sH8EMpE?si=VkSs2ZfcV8Qlf822