GALLERIAは12月6日より、『龍が如く8』推奨キャンペーンモデルのゲーミングPCを限定100台で発売開始した。モデルはデスクトップ2機種とノート1機種の合計3機種で、『龍が如く7』と『龍が如く8』のセットパックが同梱される。
今回発売されるモデルは、『新作ゲームやろうぜ!冬の特大キャンペーン』の一環として、ゲームプレイに最適化された仕様が特徴だ。デスクトップモデル「GALLERIA RM5C-R46」と「GALLERIA XA7R-R47」、ノートモデル「GALLERIA XL7C-R45-6」の3機種はそれぞれ特定のスペックを持ち、『龍が如く8』の推奨動作環境を公式にクリアしている。
「GALLERIA RM5C-R46」はインテルCore i5-14400FとGeForce RTX 4060を搭載し、169,980円(税込)で販売。
「GALLERIA XA7R-R47」はAMD Ryzen 7 5700XとGeForce RTX 4070を搭載し、212,980円(税込)。このモデルはさらに高性能なグラフィックスエンジンを搭載しており、最高のプレイ体験を求める方におすすめだ。一方、ノートモデル「GALLERIA XL7C-R45-6」は195,980円(税込)で、インテルCore ultra 7 155HとGeForce RTX 4050 Laptop GPUを組み合わせ、持ち運びしやすさと性能をバランスよく実現している。
これらのモデルは、同タイトル推奨ゲーミングPCの一部製品と同スペックであり、『龍が如く8』を最大限に楽しむための条件を満たしている。専門店「ドスパラ」での販売は2025年1月23日まで、オンラインでは1月24日まで行われる。