Amazonブラックフライデー2024 おトクな情報総まとめ 第7回
24時間対応、問い合わせ内容によっては担当者が付いてくれる
【便利】Amazonの「24時間いつでも答えてくれる」チャットサービス 使い方を確認しておこう
2024年11月26日 17時30分更新
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念のため、覚えておきたい
Amazonの数あるサービスの中でも、「これはキメ細かいなー」と感じるものがあります。たとえば、カスタマーサービスにおける、チャットでの問い合わせ。
ECサイトで商品を購入したものの、問題が起きて、販売店に問い合わせをしなければならない……そんなシーン、割とあると思います。
そしてEC全盛、そしてDX全盛のいまどき、消費者からの問い合わせは基本的にチャットボットか自動音声案内で対応……というケースも当たり前になりました。
Amazonのチャットの特徴は、24時間、問い合わせができること。また、問い合わせを進めると担当者が付いてくれる場合もあるんですよね。
問い合わせ方法は意外とカンタン
チャットによる問い合わせの方法は簡単で、アカウントサービス(または注文履歴)から問い合わせしたい商品を選択し、「カスタマーサービスへ連絡」→「今すぐチャットを開始する」と進むだけ。
カスタマーサービスに連絡するまでもない“よくある質問”に関しては、AIがチャットボット方式で回答してくれます。ただ、問い合わせが必要なレベルの問題って、独自性が高いことが多いと思うんですよね。
なので、チャットの会話中に「担当者につなぐ」や「解決しない」の選択、または画面下部に入力欄が表示されている場合は「担当者」と入力すると、担当者が付いてくれます。
24時間いつでも対応してくれるだけでなく、場合によっては担当者が付いて問い合わせできるのは、Amazonのサービスのキメが細かいところだなーと思います。
利用頻度としてはそれほど高くないかもしれませんが、Amazonブラックフライデーでたくさん商品を購入する予定がある方は、万一のために使い方を確認しておいてはいかがでしょう。
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