このページの本文へ

エプソン、新たにPCの製造業向けパッケージモデル3種を販売開始

エプソンダイレクト株式会社
2024年11月19日

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

エプソンダイレクト株式会社
 エプソングループのエプソンダイレクト株式会社(本社:長野県塩尻市、社長:一杉卓志)は、新たにPCの製造業向けパッケージモデル3種を販売開始し、オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)とコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101<通話料無料>)を通じ、11月18日より受注を開始しました。
エプソンの製造業向けPC
 エプソンのパソコンは、システム向けに提供されているOSであるWindows 10 IoT Enterprise LTSC(Windows Embedded OS)を搭載したモデルが1台から短納期でご提供できるという点に評価を受け、これまでも工場の制御端末や入力端末など、製造業における様々な用途でご採用をいただいています。現在多くの製造現場が、人手不足によるAI化や品質管理を効率化するためのペーパーレス化など、社会変化に対応しなければならない状況に直面しています。

 このたびエプソンダイレクトでは、それらの解決に役立つ製造業向けパッケージモデル3種7モデルを販売開始しました。動作検証を事前に行える無料貸し出しプログラムや、セットアップ作業を代行するキッティングBTOサービスもご利用いただけます。

Endeavor JS210、Endeavor NJ8000E、Endeavor JT51

製造業向けパッケージモデルのご紹介
 様々なお困り事を解決するパッケージモデルをご用意しました。


製造業向けパッケージモデルについてはこちらからご覧ください。
https://shop.epson.jp/pc/other/use/factory_pc/

以上

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン