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AIとクラウドを有効活用しDXを実現するABookシリーズがモバイルコンテンツ管理市場10年連続シェアNo.1を達成!

株式会社エージェンテック
2024年10月09日

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株式会社エージェンテック



AIとクラウドを活用し様々な業種のDXを提案する株式会社エージェンテック(東京都千代田区、代表取締役:金淙採)は、デロイトトーマツミック経済研究所株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:有賀章)が2024年9月19日に発刊した調査レポート「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望 2024年度版~ハイブリッドワークの一般化と生成AI活用で伸長するコラボレーション市場~」において、MCM(モバイルコンテンツ管理)市場の出荷金額・出荷ID数ともにシェア1位となりましたことをお知らせいたします。
お陰様でABookシリーズは、導入社数850社、利用端末数484,000台を突破し、同調査において2015年度から10年連続で市場シェアNo.1となりました。
MCM(モバイルコンテンツ管理)とは?
MCMとは、タブレットやスマートフォンなどのモバイル端末でコンテンツ(文書や画像、動画・音声など)を管理するシステムです。企業やチームなど限られたグループ内で安全に管理・閲覧することができ、企業の業務効率化に貢献しています。
MCM市場は、タブレット・スマートフォンのビジネス現場における普及とともに成長してきました。
AI搭載でさらに使いやすく進化
書類のペーパーレス化をはじめ、様々なDX化を後押ししてきたABookシリーズは、AIを搭載しさらに進化しました。セキュアな環境ですべてのドキュメントを網羅するAIソリューションとして、自社固有のAIシステムとしてもご利用いただけます。

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製品概要
ABookBiz(ドキュメント共有アプリ)
ABookBiz 製品ページ https://www.agentec.jp/product/abookbiz/
導入事例       https://www.agentec.jp/product/abookbiz/cases/
紹介動画