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音が舞う、新体感がさらに進化                 アイワのサウンドギア「Butterfly NEO+」            9月18日より「Green funding」で好評発売中

アイワ株式会社
2024年09月20日

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アイワ株式会社
Butterfly Neo+ は耳元で臨場感のあるサウンドを楽しめるパーソナルスピーカーです。

オーディオメーカーのアイワ株式会社(本社:東京都北区)は、2024年9月18日(水)より小型軽量パーソナルスピーカー「Butterfly NEO+」を未来を企画するクラウドファンディング「Green funding」にて先行発売を開始しました。Butterfly Neoをさらに進化させたサウンドとユーザビリティを向上した新製品をお届けします。
【URL】https://greenfunding.jp/



小型軽量でありながら超低音から高域までの再生を実現したフルレンジスピーカー
「Butterfly NEO+」は小型ドライバーにDRD(Double Resonance Driver)技術を採用。独自構造(特許取得済み)による内部2つの振動ファクターで小型薄型軽量ながらダイナミックなムーブメントにより、超低音から高域までの再生を実現したフルレンジスピーカーです。このサイズでは実現不可能と思われる常識を覆した驚きと感動の音質をお楽しみください。






※この商品のDRDドライバー及び信号処理技術はDedekind R&D からライセンスされています。

「aptX Adaptive/LC3」コーデック採用、USB Type-C採用

■大型スピーカーを耳元に配置した初代Butterfly Audio、耳掛けタイプのButterfly Neo
 これまでに開発、製品化してきたButterflyシリーズに多くのご意見を頂きました。
 その声に応える進化を続けてまいります。
■オーディオコーデックの追加
 耳を塞がないパーソナルスピーカーのコンセプト、小型軽量でありながら超低音から
 高音まで心地よい音を長時間楽しめる基本を踏襲したButterfly NEO+。
 aptX Adaptiveの採用により、オーディオスペックの向上と低遅延を実現しました。
USB Type-Cの採用
 Butterfly Neoのマグネット式充電端子から、USB Type-Cに変更したことで
 充電時の汎用性を高めるとともに、Type-C有線接続にも対応しました。
 有線接続では「音質」と「遅延」がさらに向上することが可能となります。
Bluetooth送信機も同時に発売
 コーデックに対応した送信機もご用意しました(セット、単品)。
主な仕様
スピーカー(ドライバ)部分直径:φ34mm          
本体質量:約60g
色:グラファイトブラック×シャインブルー/ルミナスライム
充電池:リチウムイオン充電池
充電時間:約2時間             
連続音楽再生時間: 約8時間(音量50%の条件にて)
充電(有線接続)端子:USB Type-C                        
Bluetoothバージョン:5.3
プロファイル:AVRCP, A2DP,HSP,HFP,BR,EDR,BLE
コーデック:aptX Adaptive,SBC, AAC, LC3
プロジェクトについて
プロジェクトURL: https://greenfunding.jp/lab/projects/8469
■プロジェクト実施期間:2024年9月18日(水)~ 11月30日(土)
【超早割30%OFF】オープンイヤーヘッドフォンButterfly NEO+ 24,200円 → 16,940円~
アイワ株式会社
「アイワ」は、元々ワールドワイドで展開していた歴史あるブランドです。そんな日本発の宝となるブランドを、他でもない日本企業が再生させることに非常に価値があると思い、「アイワ」ブランドを復活させるべく、2017年にアイワ株式会社を設立しました。



【会社概要】
社名:アイワ株式会社
本社所在地:東京都北区赤羽1-54-5メトロAIビル3階
代表取締役:三井知則
事業内容:電気・電子機械器具の設計開発販売
設立: 2017年4月
HP:https://www.jp-aiwa.com

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