パワフルな吸引力と障害物回避を備えた「Roborock Q8 Max+」と四隅に自動で伸びるサイドブラシと高機能な全自動ドックを備えた「Roborock S8 Max Ultra」本日発売
Roborock Technology
Beijing Roborock Technology Co.,Ltd.(本社:中国北京、CEO:Richard Chang)は、ひとつ上の吸引力と障害物回避性能を備え、水拭きや自動ゴミ収集にも対応したミドルモデルのロボット掃除機「Roborock Q8 Max+(ロボロック キューハチ マックスプラス)」(以下「Q8 Max+」)と、四隅に伸びるサイドブラシと壁キワ用モップを搭載し、進化を遂げて驚異の清掃力を実現した「Roborock S8 Max Ultra(ロボロック エスハチ マックス ウルトラ)」(以下「S8 Max Ultra」)を、本日2024年8月19日より、トレテク!ソフトバンクセレクション、Yahoo!ショッピング、楽天市場で販売開始します。Amazonでは、8月下旬販売開始予定です。
さらに、トレテク!ソフトバンクセレクション、Yahoo!ショッピング、楽天市場では、「Q8 Max+」または「S8 Max Ultra」を期間限定のクーポン利用で特別価格で購入いただけるキャンペーンと、期間限定で各製品のアクセサリーセットがもらえるキャンペーンを実施します。詳細は各販売サイトをご確認ください。各アクセサリーセットは数量限定のため、なくなり次第終了となります。また、内容は予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。
【アクセサリーセット内容】
Q8 Max+:サイドブラシ、モップクロス、ドック用使い捨て紙パック、
S8 Max Ultra :サイドブラシ、モップクロス2種、ドック用使い捨て紙パック
ひとつ上のキレイを、スマートに。
「Roborock Q8 Max+」
パワフルな吸引掃除と本体に搭載した赤外線カメラにより小さな物体を認識して回避※1する障害物回避性能を備え、水拭き掃除や自動ゴミ収集の機能を搭載することで、ひとつ上のキレイをスマートに行う、Roborockのミドルモデルのロボット掃除機です。
パワフルな吸引力を備え、水拭き掃除にも対応
最大5,500Paのパワフルな吸引力と、ラグやカーペットなどの奥に潜んだゴミをしっかりとかき出す2本のラバー製デュアルメインブラシで、微細なホコリや髪の毛から、ペットのトイレ砂などの大きなゴミまでしっかりと吸引します。また、モップクロスを取り付けることで水拭き掃除を行えます。350mlの大容量水タンクを搭載しているため、一度に最大275平方メートル まで※2の水拭きが可能です。アプリで30段階の水量設定ができるため、床の状況に応じた繊細な水拭きを実現します。
■主な特長
・5,500Paの強力な吸引力と微細なゴミもかき出すラバー製デュアルメインブラシを搭載
・アプリで30段階の水量調整が可能な水拭き
・高精度に部屋を把握し効率的に走行するLDSレーザーセンサーを搭載
・床の小さな障害物を回避※1しながら賢く掃除
・自動ゴミ収集ドック搭載で、約60日分※3のゴミ収集が可能
・部屋の状態に合わせ、進入禁止エリアを自動で提案。水拭き禁止エリアなど豊富な設定が可能
・クイックマッピングやお急ぎ掃除モードを搭載
■製品紹介動画
https://youtu.be/AwyMOo4Tf-E?si=r3tiZu4LlW_QXhwx
■価格:希望小売価格 142,780円(税込)
■購入ページ
トレテク!ソフトバンクセレクション
Yahoo!ショッピング
楽天市場
この進化に、追いつけるか。
「Roborock S8 Max Ultra」
驚きの進化を遂げたロボット掃除機「S8 Max Ultra」は、モップ洗浄、乾燥、給水、ゴミ収集、洗剤投入を全自動で行う5way全自動ドックの搭載により、お手入れに費やす時間を削減するだけでなく、新機能の四隅に自動で伸びる※4※5サイドブラシと壁際まで水拭き可能な壁キワ用モップにより、部屋を隅々までくまなく掃除します。
サイドブラシと壁キワ用モップで部屋の隅までカバーする進化した清掃力
部屋の四隅を検知して自動で伸びる※4※5サイドブラシを新たに搭載。サイドブラシによる部屋の四隅のカバー率100%※4※5を実現し、届きにくかった隅のゴミもしっかりかき出します。また、最大毎分185回転※6する壁キワ用モップを新たに搭載したことで、壁際の汚れまでしっかりと水拭きします。吸引掃除は、8,000Paの強力な吸引力と2本のラバー製メインブラシ「デュアルメインブラシ」により、微細なハウスダストから大きめのゴミまでしっかりと吸い込みます。水拭き性能は、最大毎分4,000回にパワーアップしたモップの高速振動と高加重モップで、皮脂やコーヒー、花粉、乾いてこびり付いた頑固な汚れもキレイに拭き上げます。さらに、水拭き掃除中に超音波センサーがカーペットを検知すると、水拭きモップと壁キワ用モップが自動で20mm持ち上がり、吸引掃除のみを行います※7。水拭きのみの掃除やドックに戻る際には、メインブラシが自動で持ち上がり、稼働音や二次汚染を防ぎます。
モップ洗浄、乾燥、給水、ゴミ収集、洗剤投入の5way全自動ドックを搭載
掃除中および終了時に自動でドックに戻り、モップの汚れを洗浄します。最高60度の温水で洗剤を使用して洗浄することで、99.99%※5※8の細菌を除去し、常に清潔なモップで掃除をすることができます。洗浄を終えたモップは、熱風で自動乾燥し、臭いやカビの発生を抑えます。また、水拭きやモップの洗浄に必要な水は、自動で給水します。水拭きのたびにモップを濡らす必要がなく、水拭き掃除中にロボット掃除機の水タンクの水量が不足すると、自動でドックに戻り給水を開始します。ロボット掃除機本体のゴミはドックが自動で収集し、60日分※3、2.5リットル分のゴミを吸い上げ、ゴミを捨てる手間を大幅に削減します。0.3μmまでの微粒子(花粉)を99.7%吸引し排気を清浄化します。さらに、洗剤の自動投入機能も新たに搭載しており、580mlの大容量洗剤タンクに洗剤を投入しておけば、自動で必要量を投入します。洗剤の補充は約3カ月に1度※3で済むため、掃除ごとに用意する必要がありません。そして、ドックのセルフクリーニング機能も搭載しており、モップ洗浄などで汚れたドックの底面を自動で洗浄し、乾燥まで行うため、ドックを掃除する手間も省きます。
■主な特長
・部屋の四隅に自動で伸びる※4※5サイドブラシと、壁際まで水拭き可能な壁キワ用モップを新搭載
・8,000Paの強力な吸引力と、カーペットの髪の毛もかき出すデュアルメインブラシを搭載
・最大4,000回/分の高速振動によるパワーアップした水拭き性能
・カーペットを検知すると自動でモップが20mmリフトアップ
・最大42種の物体を認識※9し、回避※9しながら掃除が可能
・モップやドックの温水洗浄や洗剤投入などのメンテナンスを自動で行う5way全自動ドックを搭載
■製品紹介動画
https://youtu.be/3nQ_3S8f0Jo?si=zhYgyMesKCyfaED9
■価格:希望小売販売 285,780円(税込)
■購入ページ
トレテク!ソフトバンクセレクション
Yahoo!ショッピング
楽天市場
※1 100%の認識と回避を保証するものではありません。環境などによって認識精度が異なる場合があります。幅5cm高さ3.5 cm以上の物体を回避します。
※2 水拭きを「最少」で実行し、部屋の20%が家具などで水拭きできないエリアとして想定した場合の面積。部屋の環境などにより、異なる可能性があります。Roborock調べ。
※3 部屋の環境などにより、日数は変わります。
※4 サイドブラシの伸縮は環境などによって異なります。
※5 技術・安全・証明サービスに関する国際的な第三者認証機関TUV(テュフ・ラインランド)の認証を取得しています。
※6 水拭きの強度と水量を「最強」にした場合。Roborock調べ。
※7 カーペットの毛足が、モップの持ち上がる高さより長い場合は、アプリでカーペット回避モードを選択してください。
※8 60度の温水で洗剤を使用して洗浄した場合の除菌率です。
※9 物体の認識や回避の精度は環境要因によって異なる場合があります。100%の回避を保証するものではありません。幅5cm高さ3cm以上の物体を回避します。
【公式サイト】
https://www.roborock.jp/
製品ページは8月下旬に公開予定です。
【製品に関するお問い合わせ】
Roborockカスタマーサポートセンター
E-mail:support@roborock.jp
営業時間:午前10時~午後5時(土日祝を除く)
Roborockについて
「Beijing Roborock Technology Co.,Ltd.」が製造するロボット掃除機。AI、アルゴリズム、各種高精度センサーによる効率的でスムーズな動きといった独自の先進機能と、業界最高レベルの吸引力、水拭き同時対応といった優れた基本性能を兼ね備えるのが特長。また、1,000種類の品質管理テストや38種類の認証の取得など、高い製品品質を提供しています。「Beijing Roborock Technology Co.,Ltd.」は、2014年に設立し、家庭用掃除機の研究開発・生産を専門としており、製品の技術力やデザイン性が評価され、グローバルでさまざまな賞を受賞しています。2020年2月に上海証券取引所に上場。累計1,571万台以上を販売しており、170ヵ国以上の国と地域で使用されています(2023年12月末時点の実績)。
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