STORMのエアフロ―特化/高コスパモデル「鏡界」!Ryzen7 5700X&RTX 4060で17万9800円から
アイティーシーは8月9日、STORMブランドにてデスクトップPC「風域シリーズ」、「鏡界 Ryzenモデル」の取り扱いを開始した。
風域シリーズは、気性抜群のメッシュフロントパネルを採用するなど、エアフローに優れたケースを採用した「エアフロー特化」の商品群で、インテル12世代CPUであるCore i5-12400F プロセッサーを搭載するコスパモデル。価格は、16GBメモリ、GeForce RTX 4060(8GB)、1TBのNVMeSSDを搭載するWindows11 Home 64bitモデルの「FK-124FB46」が14万6000円から。フロント搭載のインターフェイスは、USB3.0 x2、ヘッドホン、マイク。LEDコントロール。
「鏡界 Ryzenモデル」は、Ryzen7 5700Xを搭載し、RTX 4000シリーズを採用するモデルが4機種展開される。価格は、32GBメモリ、GeForce RTX 4060(8GB)、1TBのNVMeSSDを搭載するWindows11 Home 64bitモデルの「KR-57X46」が17万9800円から。RTX 4070Ti SUPER(16GB)の「KR-57X47TiS」は、27万5000円から。
詳細は、製品ページ「https://www.stormst.com/products/list?category_id=326」も参照のこと。