YOASOBIやトップクリエイター作品が登場
都庁が輝く！YOASOBIの楽曲を使用した新作プロジェクションマッピング「TOKYO Night ＆ Light」スタート
TOKYO Night & LightPR事務局は、7月26日から新たな作品を発表し、通年実施されている東京都庁第一本庁舎でのプロジェクションマッピング「TOKYO Night & Light」に新プログラムを追加した。「舞台に立って」など、YOASOBIの楽曲を取り入れた作品を含めて合計4作品が上映される。場所は東京都新宿区西新宿の都民広場にて行われる。
新プログラムは、「舞台に立って」を筆頭に、インドネシアのクリエイターチーム「THE FOX, THE FOLKS」による「Golden Fortune」、ハンガリーの「EPER DIGITAL」による「Poetic Structures」、そしてフランスの「Yann Ngmema」による「FUSE」の4作品で構成されている。これらの作品は、平日19時30分から21時30分まで上映される予定だ。
特に、「舞台に立って」は、アスリートの葛藤や情熱を描いた作品であり、視聴者に一歩を踏み出す勇気を与える内容となっている。また、YOASOBIが音楽を担当し、多くのファンからの期待が寄せられている。新プログラム初の週末には、多くの国内外からの観覧者が訪れ、大変盛り上がりを見せた。
観覧場所の都民広場は、新宿駅からもアクセスが良く、国内外の観光客にとって訪れやすい場所だ。