「ビッグボーイ」「ヴィクトリアステーション」は7月4日より、「若姫牛リブロースステーキフェア」を開催する。
柔らかい肉質の「若姫牛」のステーキフェア
「若姫牛」は、メキシコ北西部ソノラ州で育てられた雌牛で、柔らかい肉質ときめ細かい霜降りが特長。赤身と脂身のバランスが良いリブロースを厚切りにカットし、300度の高温直火で焼き上げた後、オーブンでじっくり火を通すことで、ジューシーでとろけるような食感に仕上げたという。
若姫牛を食べやすくカットした若姫牛リブカットと看板メニューの大俵ハンバーグを一緒に堪能できる「大俵ハンバーグ&若姫牛リブカット」や「炙りチーズ大俵ハンバーグ&若姫牛リブカット」もラインアップ。
今回、夏季限定ソースとして、甘みのあるドイツ産アルペンザルツ岩塩と爽やかなレモンピールを合わせ、 仕上げにフレッシュなレモンを加えたビッグボーイ特製のソース「定 塩レモンソース」も選ぶことができる。
※8月下旬までの販売予定
※一部店舗では価格が異なる
※記事中の価格は“税込み”。