ワンビ株式会社
~ テレワークに必須な無線LANの安全な運用方法とは ~
遠隔データ消去のリーダー企業であるワンビ株式会社(東京都新宿区、代表取締役:加藤 貴、以下「ワンビ」という)は、企業や団体の情報システム部門の担当者を中心に年間約6万人が訪れている人気コラムの総集編をホワイトペーパーとして順次提供しております。
今回、2024年6月26日(水)より、自宅や公衆のWi-Fi(無線LAN)利用者、公衆Wi-Fiの提供者が安全に利用・提供するためのセキュリティに関するノウハウをまとめたホワイトペーパー「Wi-Fi(無線LAN)とセキュリティ」を公開いたします。
Wi-Fi(無線LAN)とセキュリティ
ホワイトペーパー提供ページ
■ホワイトペーパー「Wi-Fi(無線LAN)とセキュリティ」について
PCやスマートフォン、タブレットだけではなく、家電製品においてもWi-Fi(無線LAN)が利用できるようになり、日常生活でWi-Fi(無線LAN)は欠かせないものとなりました。また、テレワークを導入する企業が増え、場所を選ばずに仕事ができるようになった背景から自宅Wi-Fiだけではなく空港や駅、カフェなど外出先でも公衆Wi-Fiの利用が増加しましたが、設定が不十分であったり運用が適切でない場合、通信内容の漏洩などの恐れがあるため、利用者・提供者ともにセキュリティに関する知識を身につけておく必要があります。
本ホワイトペーパーでは「無線LANとWi-Fiの基礎知識」、2024年3月に更新された総務省「無線LANのセキュリティに関するガイドライン」を使用して、理解しておくべきポイントを紹介しています。
■「情報漏洩対策に関するホワイトペーパー」について
ワンビでは、2018年から「エンドポイントの情報漏洩対策を考えるコラム」で、情報セキュリティに関する様々な記事を提供しております。
〉〉〉エンドポイントの情報漏洩対策を考えるコラムページ
「エンドポイントの情報漏洩対策を考えるコラム」テーマカテゴリ一覧
・パソコン紛失
・パソコン盗難
・テレワーク/リモートワーク
・DX
・SDGs
・働き方改革
・データ消去証明書などテレワーク/リモートワークが一般的となった現在、仕事場所を選ばない業務の利便性は高くなったものの、パソコンを持ち出す機会も多くなり、その分パソコンの紛失や盗難などによる情報漏洩のリスクは高まっています。情報漏洩とは、内部に保管しておくべき情報やデータが外部に漏れてしまうことです。秘密情報が外部に漏洩してしまうと、関係者からの信頼性が低下すると共に多大な迷惑が掛かります。企業は必要な情報セキュリティ対策を行い、情報漏洩を防止する必要性があります。ワンビでは、企業の情報漏洩対策を啓蒙すべく、情報漏洩に関する様々な情報を提供していますが、企業の情報セキュリティに関わる方々のために、テーマごとに情報を集約したホワイトペーパーの提供を行っています。
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■ワンビ株式会社について
会社名 :ワンビ株式会社
本社 :東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTH 3階
代表 :代表取締役 加藤 貴
ホームページ :https://www.onebe.co.jp/ワンビはデータ消去技術で企業の情報漏洩を守るセキュリティソフトウェアの開発企業です。ワークスタイルの変革に伴い、企業においても働く場所や形態、デバイスの活用方法、そしてセキュリティの在り方も変わりつつあります。ワンビはその中でも、盗難・紛失したデバイスの情報漏洩対策として多くの企業で採用されている遠隔データ消去ソリューション「TRUST DELETE(R)(トラストデリート)」で、いつでもどこでも安心してデータを活用できる環境を提供しています。詳細については、https://www.onebe.co.jp/ をご覧ください。※ 記載されている社名・製品名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。