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【FRONTIER】光るグラフィックスカードを縦に配置。ライティングを楽しむゲーミングPC<GBLSシリーズ>の販売を開始

インバースネット株式会社
2024年04月15日

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インバースネット株式会社
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役社長:山本 慶次郎)(以下、当社)は、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」から、フラッグシップモデルとなる光るグラフィックスカードを縦に配置したゲーミングPC<GBLSシリーズ>の販売を2024年4月12日(金)より開始しています。


■製品の概要
GBLSシリーズは、ライティングを最大限に楽しむことができるゲーミングPCです。
特筆すべき点は、縦に配置されたグラフィックスカードで、通常の配置とは異なるため、光だけでなくグラフィックスカード自体のデザインも楽しめます。ラインナップは、フラッグシップモデルに相応しい最上級のパーツを搭載し、CPUやグラフィックスカードなどの異なる3機種をご用意しました。
予算や用途に合わせて、お好みの構成をお選びください。

この製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2024年4月12日(金)より販売を開始しています。

■ GBLSシリーズはこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ejGame/?adid=pre&mn=g202404120201#GBLS
FRONTIER_GBLSシリーズ(RTX4090)
■製品の特長
<光るグラフィックスカードを縦に配置>
光るグラフィックスカードを縦配置にすることでグラフィックスカード自体のデザインも楽しむことが可能です。ARGBは専用ソフトを使用してPCケース、ケースファンなど、すべてのRGB LEDを1つのソフトウェアでコントロールできます。

<エアフロー重視の設計と光り輝く内部を楽しむARGBケース>
ケースは、フルメッシュのフロントパネルとARGB対応の大型ファン(前面16cmファン2つ、背面14cmファン1つ)を備え、効率的な吸気と排熱を実現しています。また、電源をCPUやマザーボード側とは別室の底面に配置することで、ケース内部の熱くなった空気を吸い込まずに底面から外部の空気を直接取り込み、内部を冷却します。上面と底面には簡単に取り外せるフィルターがあり、日々のメンテナンスも容易です。光るメモリも標準搭載のため、左側面の強化ガラスサイドパネル越しに、その輝きを存分に堪能できます。
[外部寸法:幅約232mm × 高さ約493mm × 奥行約496mm]

<MSI PRO Z790-P搭載>
MSI製マザーボード「PRO Z790-P」を採用しました。Intel 2.5G LAN、USB Type-C 3.2(3.1/3.0) Gen2x2 (Max 20Gbps)など利便性が高く、高速伝送可能なポートを搭載。最新のPCIe Gen5にも対応しており、最大128GB/sの帯域を使用することができます。

<インテルCoreプロセッサー(14世代)搭載>
インテル Core プロセッサー(第14世代)は、前世代から引き続き高速で動作するP-coreとマルチスレッド性能、電力効率に優れたE-coreの 2 つのコア・マイクロアーキテクチャーを採用し、処理性能を更に強化しています。インテル Core i9 プロセッサーの P-core は、インテル サーマル・ベロシティー・ブーストにより、動作周波数 6GHz にまで達しています。また、インテル Core i7 プロセッサーは E-core が増加し、最大 20 コア (8 P-core + 12 E-core)、28 スレッドで負荷の高いマルチタスク・ワークロードを処理します。ゲームやコンテンツ制作など多岐にわたり、臨場感あふれる究極の体験をお届けします。 


●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 10,000万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役社長)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器

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