【レビュー】IIJmioのeSIMを「HUAWEI WATCH 4」に入れてみました!
2024年04月06日 12時00分更新
メッセージも送信でき、ナビゲーションも利用可能
さて、eSIMを設定すると、eSIMの電話番号で発着信できるようになります。スマホの家に置いて、ランニングやウォーキングに出ても、HUAWEI WATCH 4で着信して、通話ができるわけです。かかってきた電話に出られない状況で、「申し訳ありません。ただいま、電話に出ることはできません」といった定型のSMSを送信することもできました。
スマホとの接続を切った状態で、HUAWEI WATCH 4で「マップ」アプリを起動して、目的地までに道案内に使うこともできました。アプリのダウンロードもできたので、モバイルデータ通信も問題なく使えるようです。
この連載の記事
-
第22回
ウェアラブル
【レビュー】Galaxy Watch 7はPixel Watchよりも使いやすい? -
第21回
ウェアラブル
【レビュー】エナジースコア、AGEs指数って何? 「Galaxy Watch 7」のヘルスケア機能を使い倒した -
第20回
ウェアラブル
【レビュー】画面に触れず片手で操作「Galaxy Watch 7」ジェスチャー機能の使い方まとめ -
第19回
ウェアラブル
【レビュー】Suicaも使える多機能さが魅力「Galaxy Watch 7」ヘルスケア機能の充実度はトップクラス -
第18回
デジタル
1ヵ月使ってわかった「HUAWEI WATCH FIT 3」の◯と× -
第17回
デジタル
【レビュー】HUAWEI WATCH FIT 3は「Apple Watchの代わり」になる!? -
第16回
デジタル
iPhone 15と一緒に使える「HUAWEI WATCH FIT 3」使い勝手や電池持ちにも満足 -
第15回
ウェアラブル
Google Pixel Watchで「既読」を付けずにLINEチェック! 活用テクニック5選 -
第14回
Apple
既読を付けずにLINEチェックも可能「Apple Watch」活用テクニック5選 -
第13回
デジタル
人気スマートウォッチ「HUAWEI WATCH 4」「HUAWEI WATCH GT 4」違いはココ、オススメはこっち! -
第12回
デジタル
【レビュー】HUAWEI WATCH 4のヘルスケア機能「Health Glance」は省電力にも役立つ - この連載の一覧へ