このページの本文へ

ハウジング分野専門コンサルタントの株式会社市浦ハウジング&プランニングが法人向けクラウドストレージFileforceを導入

ファイルフォース株式会社
2024年03月06日

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

ファイルフォース株式会社
細やかな移行支援でオンプレミスのファイルサーバをスムーズにクラウド移行

法人向け国産クラウドストレージ「Fileforce」を提供するファイルフォース株式会社(本社:東京千代田区 代表取締役:サルキシャン アラム、以下ファイルフォース)は、株式会社市浦ハウジング&プランニング(東京都文京区、代表取締役社長:川崎 直宏)における導入事例記事の公開をお知らせします。



●導入の背景
株式会社市浦ハウジング&プランニング(以下、市浦H&P)は、東京のほか名古屋、大阪、福岡にも支店を構えるハウジング分野専門コンサルタントです。
システム専任担当が在籍していない市浦H&Pでは、技術職員がOA機器の日常管理も兼任しています。オンプレミスのファイルサーバを東京・大阪の両オフィス内に据え置いて利用していた当時は、日常的なファイルサーバの管理にかかる負担が大きい点が課題でした。

●導入のポイントと成果
利用料が定額制で管理しやすく、業務上の前提条件であった「ファイル間のデータ連携ができる」点、高いセキュリティを実現するサービスとしてFileforceを評価。ハード機器の管理負担が取り除かれただけでなく、社内外との連携も円滑化し、業務の幅が広がったといいます。また、技術職を兼任するプロジェクトメンバーが、自身の業務をこなしながら、ファイルフォースの移行支援サービスを活用し充実したサポート体制で運用開始までスムーズに実現しました。

事例全文はこちら:https://www.fileforce.jp/portfolio-items/ichiura

●クラウドストレージFileforceについて
国産クラウドストレージFileforceは、国内の中小・中堅企業からエンタープライズまで利用社数20,000社(OEMパートナ等を含む)を突破。従来のオンプレミスのファイルサーバやNASの使いやすさ、アクセス権限などの運用を変えずに、安全なファイル編集やファイル共有機能をユーザ数無制限で提供する、コストパフォーマンスに優れたストレージSaaSです。
さらにランサムウェア対策や電子帳簿保存法対応、IT監査対応など、使い手を選ばないシンプルな操作性と強固なセキュリティを両立し、より一層お客様のDX推進を支え続けます。

【Fileforceの機能マップ】

Fileforceに関するご相談はこちらからhttps://www.fileforce.jp/inquiry

■本件の問い合わせ先
ファイルフォース株式会社 マーケティング
メールアドレス:marketing@fileforce.jp

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン