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CENTURY「Aluminum Heat sink for M.2 SSD Mark.2」

ヒートパイプ採用で高さを抑えたSSD専用ヒートシンクがセンチュリーから

2024年03月06日 13時00分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII

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 センチュリーから、NVMe M.2 SSD専用ヒートシンク「Aluminum Heat sink for M.2 SSD Mark.2」(型番:CAHPS-M2MK2)が発売された。価格は2979円。秋葉原ではツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.で販売中だ。

ヒートパイプ採用で高さを抑えたSSD専用ヒートシンクがセンチュリーから
ヒートパイプ採用で高さを抑えたSSD専用ヒートシンクがセンチュリーから

NVMe M.2 SSD専用ヒートシンク「Aluminum Heat sink for M.2 SSD Mark.2」

 NVMe M.2 SSD本体を上下のアルミ製ヒートシンクと2枚の冷却シートでサンドイッチ。ヒートパイプを使って放熱するというSSD専用ヒートシンク。ヒートパイプ採用ながら、高さを抑えたデザインで大型CPUクーラーとの干渉も回避する構造だ。本体サイズは83(W)×26(D)×26(H)mm、重量は85gとなっている。

ヒートパイプ採用で高さを抑えたSSD専用ヒートシンクがセンチュリーから
ヒートパイプ採用で高さを抑えたSSD専用ヒートシンクがセンチュリーから

ヒートパイプ採用ながら、高さを抑えたデザインで大型CPUクーラーとの干渉も回避する

【取材協力】

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