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サンワサプライ、高解像度で撮影できるトレイルカメラ

2024年01月12日 17時15分更新

文● ASCII

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 サンワサプライは1月12日、直販サイト「サンワダイレクト」にてトレイルカメラ「400-CAM108」を発売した。直販価格は8980円。

 本製品は最大2400万画素(ソフトウェア補間)の超高解像度で静止画を、フルHD解像度で動画を撮影できるトレイルカメラ。防犯や野生動物観察におすすめとのこと。

 42個の赤外線LEDライトは940nmの赤外線を採用し、夜間に目立たず撮影できる。なお、夜間と昼間のモードはセンサーで自動的に切り替わるという。

 また、単三乾電池4本または8本で動作し、スタンバイモードで最大6ヶ月待機可能となっている。

 重量(乾電池含まず)はおよそ300g、サイズはおよそ幅9.5×高さ13.6×奥行7.5cm。

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