松屋では9月19日15時より「ネギ塩牛焼肉丼」(並盛:590円)、「キムチ牛めし」(並盛:500円)を発売する。
キムチとネギの辛味とシャキシャキ食感が食欲をそそる、2つの丼が同時販売となる。
新作「ネギ塩牛焼肉丼」
今回初登場する「ネギ塩牛焼肉丼」は、香ばしく焼き上げたジューシーな牛焼肉に、ごま油と柑橘香る旨味たっぷりネギ塩ダレとシャキシャキの青ネギをたっぷりのせた丼メニュー。
ネギ塩ダレはネギの辛味とにんにくの風味、ときどき香る柚子がさわやかなタレで、創業当初より松屋の食卓に並ぶ大人気ロングセラー牛焼肉と、ごはんとの相性は抜群だという。
小盛~大盛まで各サイズを用意。持ち帰りも可能。
復活丼は「キムチ牛めし」
もう一方は、1997年に「ピリ辛宣言」と題して初登場した「キムチ牛めし」。
定番のようでどこか懐かしいメニューとして社員人気も高かった「キムチ牛めし」は、今回約8年ぶりの復活となる。
王道人気の牛めしの味にピリ辛のキムチ、海苔の風味が加わった味わい深い丼だという。
小盛~特盛の各サイズを用意。あたま大盛は期間限定で特別価格となる(あたま特盛は期間限定)。
どちらも気になる〜!
風味豊かな2つの丼が同時に降臨だ!
香りや辛さを味わいながら、がっつりいきたい時によさそう!
※記事中の価格は税込