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タイプエス、「第9回国際ドローン展」に出展し製品展示やドローン操縦体験などを実施

2023年07月12日 11時45分更新

文● ASCII

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 タイプエスは7月26日~28日の3日間、東京ビッグサイト東展示棟(メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023内)にて開催される「第9回国際ドローン展」に出展する。ブース番号はM6-075。

 国際ドローン展は、ドローンの開発・製造から各ソリューションと最新のテクノロジーを一堂に紹介する専門展示会。入場は完全事前登録制となっている。

 本出展では、同社の長年にわたるドローン事業の成果と最新の取り組みを公開することを目的に「上空気象観測ドローン(R-SWM)」や、ACSL製「国産小型空撮ドローンSOTEN」、ドップラーライダーシステム「ヴァイサラ社WindCube v2.1」などを展示。

屋内練習用ドローンTS-350 PRO(無人航空機操縦者技能証明対応)

 また、ブースでは「屋内練習用ドローンTS-350 PRO(無人航空機操縦者技能証明対応)」のホバリング操縦体験などを実施。操縦体験では実際にTS-350 PROの飛行性能を体感できるほか、1分間の連続ホバリング(ATTI又はマニュアル)成功でQUOカードがプレゼントされるという。

 

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